岸田文雄総理が7月1日に能登に視察が26分で17時59分より「榊原定征」前経団連会長現経団連相談役「冨田哲郎」JR東日本相談役(前社長)と会食ですね。
会食に2時間半もと言う事で変な事を言う人が多いですね。
能登半島に往路は、空路で復路は、鉄道と言うのは、移動手段のアピールです。
総理大臣が被災地に2時間半も居て何をするんだ?😓
財界と会食は、被災地の復興復旧の支援要請だろう。
経済会との意見交換は、被災地復旧復興支援以外にも経済政策と言うのに必要ですのでね。
総理大臣が被災地に長時間居ても邪魔だ東京で経済政策と復興復旧支援と外交と内政やって貰う方が良いです。
日本有数の温泉地である和倉温泉の再生に向けて、あらゆる手段を活用して再生支援を行います。また、本日、能登に「能登創造的復興タスクフォース」を発足しました。現場が抱える課題をオール霞が関で解決し、国・県・市町が緊密に連携して復興まちづくりを進めていきます。 pic.twitter.com/NWKRYIZFj4
— 首相官邸 (@kantei) July 1, 2024
▼令和6年能登半島地震による被災状況視察のための石川県訪問等についての会見はこちらからhttps://t.co/dVU2DWvDl1
— 首相官邸 (@kantei) July 1, 2024