見出し画像

yoshikazu blog

ワクチン未接種者のコロナ感染急性期の死亡リスクは、接種者の80倍超

ワクチン未接種のコロナ感染による急性期の死亡リスクは、80倍超特に心血管疾患(CKD)リスクが高いんですね。

心房細動 脳卒中 深部静脈血栓症の死亡リスクが高いんですね。

死亡リスクが高いんですけど死亡率が80倍と言う訳ではありませんがね。

新型コロナは、心臓や脳の血管への影響が大きい感染症ですのでね。

ワクチン接種でも心筋炎や心膜炎に心血管疾患起こすじゃ無いかと言ってもね。

感染で出るスパイク蛋白質もサイトカインもワクチン接種で出る物の100倍は、出ていますのでね。

サイトカインを減らせば免疫力低下するしね。

そもそもワクチン接種で出来る物は、感染でも出来るしmRNAワクチンは、感染で出来るVirusのヌクレオカプシド蛋白質や遺伝子を翻訳(複製)するmRNAは、抜かれていますのでね。

感染で出来るmRNAは、ずっと出来続ける。

ワクチン接種のmRNAは、直ぐに分解する。

スパイク蛋白質は、感染ならずっと出来続けるワクチン接種で出来る物は、一次的ですのでね。

ベクターワクチンや支那の不活化ワクチンは、感染したのと同じですのでね。
mRNAワクチンとベクターワクチンや支那の不活化ワクチンの副反応を混同している人多いですのでね。
ワクチン未接種のコロナ感染、急性期の死亡リスク80倍超|CareNet.com

ワクチン未接種のコロナ感染、急性期の死亡リスク80倍超|CareNet.com

 中国・香港大学のEric Yuk Fai Wan氏らの研究グループは、英国のデータベースを用いて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の心血管疾患(CVD)発症リスクや全死亡リス...

CareNet.com



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「医療健康」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事