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yoshikazu blog

何処かの市議が外国人国民健康保険加入を分離し民間医療保険へ移管しようと言うのは、現実が見えていません

外国人国民健康保険民間への移管が駄目か何故なら赤字補填問題ですが移管手続きの繁雑さや民間事業にすれば其処に利権が発生する。

中華人民共和国が外国人民間保険事業を開始しても法的に何も出来ないや民間保険の事業者に中華人民共和国の工作員が入り込み易く成ります。

外国人を国民健康保険加入させないで任意的民間保険等に加入させれば移管費用が発生しますし未加入問題も医療費未払い問題も全くと言って解決しませんし帰国入国時の手続きが増えるだけなのです。

だから外国人も国民健康保険加入条件満たせば加入と言う問題に成っていますし民間への移管となればその分表向き支出は、減りますが収入も減る国民健康保険なのですが民間事業者への移管に掛かる費用手続きの繁雑性等や事業補填や色々な物で出費👛➰💴が増えるんですよね。

だから全て国がまとめて国民健康保険と社会保険にしていますが外国人を民間医療保険に移管すると今以上に経費が発生します。

そもそももうこう言う制度に一度した場合は、変更が不可能なのです。

だから外国人国民健康保険加入を民間医療保険に移管するのは、良く在りません。
何処かの市議が外国人の国民健康保険加入を民間医療保険へ移管する様にと言う訴えは、ナンセンスなのです。

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