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yoshikazu blog

問題だらけの戦闘機F35民主党政権時に導入決定だった。

高いし8000時間しか飛べ無いし1時間飛ぶ度に凄いお金が係るしこんな高額な戦闘機出す必要が在るのかて問題も在ります。

そもそも雇用生み出すと言っても別の飛行機造るのにも必要かもしれ無いし流用出来るのは、流用して別の戦闘機造った方が良いかもしれ無い。

此れでは、経済学や経営学学んでいる海軍将官に受けが悪いと言う問題其れに単発機なのに双発機よりも運動性能が悪いしね。

其れに自衛隊で落とした時には、空間失調と言っているが主翼と水平尾翼の間に出来た空気の渦が主翼と水平尾翼の間に在る双垂直尾翼に当たってロールして立て直す間も無く操縦出来無いでロールしながら急降下した可能性も在ると言う問題も此の状態に成ればベイルアウト脱出不可能だロールが酷く成る前に訓練中止して部下を基地に帰る様に命令出すしか出来無いだろう。

其れにアメリカ合衆国では、酸欠でパイロット3人あの世送り墜落事故で3人あの世送りとか言われている尚酸欠状態帰還してそのまま病院送り全機飛行停止と言う問題も在る。

ロッキードのスカンクワークスのだけどケリー·ジョンソンが見れば何だ此の戦闘機は、て言う問題の有る設計だろう。
エド·ハイネマンが見れば設計からやり直せて言うだろう2人ともあの世に旅立っているので指摘してくれる人が居なかった問題だらけの戦闘機がF35だけど。

其れに他の戦闘機は、1万時間以上飛べる1日2時間飛ばしても5千日飛べるし最新のは、倍の2万時間だから。

整備や改修で飛ばせない日も在るから2年で500日も飛ばせないからね。

まあF35は、重たいから空母に降ろせるのかて問題も有るね。

速くお払い箱に成るだろうけど失敗😣だと認めたく無い人達がまだいるのだろうな。

第6世代戦闘機か第4+世代戦闘機で良いのではプロペラ機でも良い戦場が有ると言う問題も有る。
問題だらけの戦闘機F35は、何時お払い箱に成ってもおかしく無い。
自衛隊や防衛省の反対押し切って導入決定したのは、枝野幸男官房長官だったな。


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