防衛費増額と言っても防衛関連予算増額で誤魔化す岸田政権ですね。防衛費と防衛関連予算は、別にして置く物です。

防衛費と防衛関連予算の違いは、フジサンケイグループと言えども良く解っていませんね。

自衛隊の兵器稼働率や弾薬が十分に無くや官舎宿舎も老朽化等の色々な問題起こしていますし人員も十分と言え無い問題も在りますしかなり古い装備品も使用している状態ですね。

海上保安庁の予算も防衛費に入っていると言っても巡視船巡視艇も国際法では、軍用艦艇ですね。

装備開発は、文部科学省防衛インフラ特に自衛隊民間共用空港は、国土交通省海上保安庁と海上自衛隊の連携も国土交通省と防衛省横断予算が重要ですね。

護衛艦の少人数運用には、技術開発が最重要ですが民間共用技術ですので文部科学省飛行機の素材技術は、文部科学省経済産業省の協力が必要ですしね。

本来関連予算迄防衛費に入れて良いのかと言う問題も在りますね。

そもそも今しているFX戦闘機開発も防衛だけじゃ無くて民間技術に応用出来ますし民間技術も使いますし経済産業省も絡みますね。

少人数運用には、コンピュータの補助も必要ですし技術開発も重要ですが防衛費じゃ無くて防衛関連予算ですね。

他国では、軍事費と軍事関連予算は、別にしていますが日本は、此れ迄防衛費防衛関連費防衛技術開発費迄防衛費に入れていましたね。

民間と共同技術開発も必要ですね。

船も飛行機も民間企業が作っていますので民間との共同開発費を防衛費から分ける事も重要ですしね。

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