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yoshikazu blog

カブール国際空港近くでテロ退避作戦切り上げる国も大勢の民間人が取り残されられる状態。

遂にカブール国際空港がISISのテロ行為を受けてしまい死傷者が出た模様。

朝日新聞だけISISとタリバンが敵対関係と報じているが友好関係だ。

此れにより民間人の退避作戦が切り上げられアフガニスタンに取り残される欧州市民が多数発生する事態に米国人も1500人と言っているがもっと多く残っている可能性が有るがタリバンが交通遮断していてカブールに辿り着け無い状態各国協力者のアフガン人も退避出来無い状態が続くが退避作戦終了する国も出ている状態だから。

バイデンの間違った判断が此の結果産んだのだから責任取って救出作戦実行する必要と救出作戦終了後速やかに辞任する必要が有る。

期限内に撤退する等ほぼ不可能だろうがバイデンだけ楽観視している。
本来なら安全退避約束させてから退避するのだから難しい判断でも無い空爆しろだろう。

此れ以上犠牲者が出るとか民間人がアフガンに取り残される状態だから。
民間人アフガンに置き去りにするつもりだったとしか思え無いバイデンのやり方だ。

テロに屈したアメリカと言う事だアメリカの弱腰政策が各国市民退避に影響している。

茨の道に成ったバイデン政権外交上も人道上もだけど取り残された民間人の親族や投資資金喪失した各国や企業からも責め立てられるだろう。
軍事作戦強行求められる窮地に迄追い込まないと救出作戦続行不可能に成るだろう。

アメリカ軍が軍事作戦強行と言う判断とタリバンとISIS壊滅じゃ無く殲滅作戦実行しない限り難しい状態だろう。




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