先週日曜日に話し合いが終わりました。以前今の状況は良くなっていません。世界大会は遠い夢のようです。
でも昨日お琴の先生とお話しをしていてこんな事を言われました。「もしかするとこれは貴方にダンスへの思いをよく考え直すための機会を与えるよう亡くなったお母さんが教えているのかもしれないですよ」と。
この言葉に私は少し救われました。今の私はダンスにのめり込みすぎています。
身体も家庭もお金もかえりみる事なく全てをダンスに捧げています。
こんな風では長続きしません。もっと愛したダンスに良い形で長く関わって行けるよう、冷静になりなさいと言われているのかもしれません。
そう思うと何か救われる思いがあります。自然な流れにまかせ、静かに待てるよう頑張っていきたいと思います。
読み終わったらプチってしてね
でも昨日お琴の先生とお話しをしていてこんな事を言われました。「もしかするとこれは貴方にダンスへの思いをよく考え直すための機会を与えるよう亡くなったお母さんが教えているのかもしれないですよ」と。
この言葉に私は少し救われました。今の私はダンスにのめり込みすぎています。
身体も家庭もお金もかえりみる事なく全てをダンスに捧げています。
こんな風では長続きしません。もっと愛したダンスに良い形で長く関わって行けるよう、冷静になりなさいと言われているのかもしれません。
そう思うと何か救われる思いがあります。自然な流れにまかせ、静かに待てるよう頑張っていきたいと思います。
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