女房殿は「水仙」をどっさり持って、美術クラブへ出かけた。
今月は1回だけ。
この方向でよかったのかな? 置いて描いたと言っていたが。
絵はそっちのけでよく喋ってきたようだ。
暖かくなってきた。
「暑さ寒さも彼岸まで」、よくできた慣用句だ。
あざさ
奈良盆地のへそ ウォーク 2013 で頂いた。その後も 寒くなるまでは育っていた 。
初めての冬を迎え、越冬できるか心配していた。
昨日ブログに掲載したら、偶然「Yさん」も掲載されていた。
「Yさん」のは各株から新芽が出て、大きな茎葉になっていた。
それに比べわが家の「あざさ」、枯れてしまったのか。
よく見ると新芽が出てきた。
一日中陽の当たる場所に移しておいた。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
「稲継さん」が入選されていた。
《登り来ていまや父母なき古里の不変の山河になぜか涙す》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
暖かくなるにつれて畑も草だらけになってきた。
少しずつ耕作しておこう。
石灰を撒き、スコップで起す。
「鶏ふん」を撒いて、細かく砕く。
この畝には【さといも】を予定している。
もう1畝耕作しておいた。
2014/03/25 15:56