洋介的★日常|∀・)ノ

宇都宮洋介の日常とTMと 気が向いたら語り(笑)

大人はいいね~♪

2011-12-04 00:38:44 | たわいないハナシ
自室内を見回して感じた。
子供の頃のように 親から「まだ使えるから」とかなんとか 理由になってない理由で部屋に置かれた 気に入らない物が無くなってる!

こんなだったんだよOrz

気分が沈むカーテンの色合い。愛着の湧かない掛け布団カバー(異様に地味)。
行き場所が無くなって来たソファーの片割れ。狭いのにこれを使ってTV観ろだなんて理屈が目茶苦茶だよ(爆笑)!
机の椅子は妙に年季入ってる。 

タンスには 私が穿きふるしたのを(母に染め粉で)染められたショーツがほとんど。購入するときわざと「少し大きめ」を選んでたとかなんとか。
(言っちゃ悪いが)
好みにかすらない手作りの服。気分が萎える母方の叔母からのお下がり。
替えどきが分からないまま使い続けて色落ちしているハンカチ。

染められたショーツ穿いてるのに周りから「○○が好きなんでしょう?」からかわれると、身につけてる物のみすぼらしさに嫌気がさした(爆)。

「好きな人がいる」と言ったって、単にそれしか着るのがないから着てるだけのお下がりで、説得力がないビジュアルになりさがってたし。休日、同級生に私服を見られたくなかったな(笑)。

机に向かって日記をつらつら書いてても…
物置がようすけの部屋なの? というくらい、インテリアごちゃごちゃ!Www 画にならないっての! 
架空の世界・ドラマの部屋にある物の方がまだマシって何なんだOrz
余りにもひどすぎるから友達を家に呼ばなかった(笑)、自室でお茶などしてもてなすなんて無理無理

それで今は。タンスに好きな服がほとんどで、ハンカチは古くなったら買い替えてるし。Wwカーテン、掛け布団カバーは好きな色に変えて少しは居心地は良くなったよ♪

「子供だから」という理由で好きでもないものを押し付けられるの、ホントにキツかったな。