どうも、まどです。
今回は物語の都合上、内容が薄いです。ごめんちゃい。
というわけで、アマガミを37日目から40日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★36日目までの評価
★37日目
・休1 ハ 廊下にて。
梅原「掲示板に人だかりが出来てたんだけど、あれってなんなんだ?」
主人公は3年生の推薦入試関連だよと答えた後、塚原先輩が国立の医学部に推薦合格した事を伝える。
梅原「おおっ、すげえじゃねえか!」
主人公「うん。まあそうだけど……」
梅原「なんだよ?あまり興味ない感じだな?」
主人公「だって、別に……」
梅原「おいおい。よく考えてみろ」
「お医者様だぞ?」
主人公「うん……」
ここで森島先輩が主人公達を見つけ、こっそりと話を聞く素振りをする。
梅原「って、ことは……。塚原先輩の所に婿へ行けば一生食べさせて貰えるぜ?」
主人公「まぁ、頼りがいのある奥さんになりそうだけど……」
梅原「間違いないね」
今度は森島先輩の話になる。
梅原は言う、「森島先輩も可愛いけどちょっと頼りないよな」と。
主人公は森島先輩をフォローするように、
主人公「
いやいや、女の子は少しドジな方が可愛いだろう?」
困った顔をする森島先輩。
その後も梅原は「塚原先輩アゲ、森島先輩サゲ」な発言をする。
・・・
場所を移してもまだ「森島先輩サゲ」な発言をし続ける梅原。
と、
主人公と梅原の間にすぅっと入って来た森島先輩。
梅原焦り、
フェードアウト。
さて……。
森島「……」
主人公「あ、あの……森島先輩?」
森島「なに……」
主人公「あ、あまり気にしないで下さいね?」
森島「べ、別に気にしてなんかない……」
主人公「そ、そうですよね」
森島「ただ……」
主人公「ただ?」
森島「橘君も……ひびきの方が……」
主人公「あ、いえ、それはないですから」さらっと言う。
森島「え?」
主人公「
僕は森島先輩派ですから」
すると、
森島「そ、そうなんだ……ふぅん……」
ちょろいぜ😏
「ま、まあ、別に私は……いいんだけど」
主人公「だからあまり気にしないで下さい」
森島「やだな~、橘君。別に気にしてないって」
主人公「え?あ、そうですか」
森島「じゃあ私教室に戻るから。ばいばーい」
主人公「あ、はい……」
「(な、なんていうか切り替えの早い人で良かった……)」
😏
・休2 「時間を進める」を選択。
・昼 「時間を進める」を選択。
・放 「時間を進める」を選択。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・変化なし。
★38日目
・休1 「時間を進める」を選択。
・休2 「時間を進める」を選択。
・昼 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.恋愛 → ヒット!
主人公「森島先輩は遠距離恋愛ってできそうですか?」
好きなら我慢しなきゃいけないんだろうけど、ちょっと自信がないとの事。
Hi→Midに降下。
3.勉強 → ヒット!
主人公「試験期間中とかって、無性に部屋の掃除をしたくなりませんか?」
森島先輩もしたくなるタイプらしく、もう掃除する場所が無くなって困っているとの事。……それってつまり……。
少しの沈黙の後、
主人公「……先輩」
森島「……ごめんなさい」かわいい。
Mid→Lowに降下。
4.世間話 → ヒット!
主人公「台風が来たり、雷が鳴ったりすると、何だかワクワクしちゃいませんか?」
森島「……えっ?か、雷?」
反応を見て主人公は森島先輩に雷が苦手なんですか?と聞くと先輩は誤魔化すが、反応からしてやはり雷が苦手なんだろう……。
話が盛り上がらなかった為、会話が終了した。
・放 ハ 会話。Low
1.食べ物 → ヒット!
主人公「最近はペットの食事も豪華みたいですね」
森島「そうなのよねぇ~。この前やってた番組を見てすごくびっくりしちゃった」
主人公「どんな番組だったんですか?」
森島「ワンちゃんと一緒に入れるレストランなんだけどね……一皿1500円くらいなの」
主人公「せ、せんごひゃくえん……高いですね」
森島「うん。でも、嬉しそうなワンちゃんを見ると良かったのかって思うけど……。それにしても、ねえ?」
主人公「はい……流石にちょっと……」
(原文ママ)
Low→Midに上昇。
2.世間話 → ヒット!
主人公「森島先輩がここに入学した時って、当時の先輩達にもてたんじゃないですか?」
やはりモテていたらしい。だが、しつこく声をかけられて結構大変だったかも、との事。
主人公「……や、やっぱり」
森島「うん……でもね、でもね!そんな時に助けてくれたのが、ひびきちゃんなの」
塚原先輩が一喝してくれたおかげで男の先輩も来なくなったとの事。
Mid→Hiに上昇。
3.恋愛 → ヒット!
主人公「その、先輩が初めて告白されたのはいつですか?」
小学校3年生との事。だが、お断りしたらしい。
4.勉強 → ヒット!
主人公「辞書を持ち運ぶ時のカバンって、すっごく重くて厚くなりますよね」
森島「うんうん、そうよね~」
主人公「もう、凶器みたいな物ですよね」
森島「確かにね凶器ね……。ひびきちゃんには持たせられないわ!危険よ危険!」
主人公「そ、そんな事言っているから、危険になるんですよ」
森島「あ、なるほど……そりゃそうね。ふふっ」
(原文ママ)
5.アタック
森島先輩に一緒に帰りませんか?と聞くと、同意してくれた。
・・・
帰り道―――。
主人公「今日はまっすぐ帰るんですか?」
森島「うーん、そのつもりだったんだけど……」
主人公「だけど?」
森島「橘君が可愛い事言ってくれたから、ちょっと寄り道しようかな」
主人公「え?いいんですか?」
森島「ええ。せっかくだし、お茶でも飲んで行きましょう。ね?」
主人公「はい」
・・・
ファミレス―――。
主人公「(って、このファミレスなのか……)」薫が働くファミレス。
森島「ふふっ、今日は何事もなく乗り切れるといいわね?」
主人公「せ、先輩……いじめないでくださいよ」
森島「いじめてなんかないわよ~。あっ、私紅茶にしようっと」
……こうして森島先輩とお茶を飲んだ。
先輩と一緒だと行きなれたファミレスでも新鮮な気持ちになれるなぁ。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・変化なし。
★39日目
・休1 「時間を進める」を選択。
・休2 「時間を進める」を選択。
・昼 「時間を進める」を選択。
・放 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.恋愛 → ヒット!
主人公「そういえば、一番最初に告白してきた男の子はなんでふったんですか?」
(38日目 放 3.恋愛 の話の続き)
森島「だって、いつも私を苛めるんだもん」
主人公「あ~っ、それはきっと愛情の裏返しって言うか照れ隠しというか……」
森島「そう言われても……、苛められる側はちっとも嬉しくないわよ」
主人公「あ……そうですよね」
森島「本当にその人を好きなら、態度でも素直に表現して欲しいな」
主人公「……はい」
(原文ママ)
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
5.アタック
「38日目 放アタック」と同じくファミレスでティータイム。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・変化なし。
★40日目
何も無い……。
・休1 「時間を進める」を選択。
・休2 「時間を進める」を選択。
・昼 「時間を進める」を選択。
・放 強制イベント。明日のデートが楽しみだなぁと浮かれる主人公。
・夜 美也「にぃに、明日はどんな予定なの?」
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・変化なし。
初めて見た森島先輩のLow顔。切ない顔をしている……。
・・・
さて、いよいよ次で最終回です。
次回もよろしくお願いしま~す。
それでは