ラブリーにゃん 

ここは兄弟猫の世話係兼管理人ねこばあやの「ORE FELICI=楽しい時間」の世界です。

往診

2007-10-26 21:50:39 | みーた
獣医さんが僕に嫌な事をした。

「肛門腺絞り」だ。

僕のお尻は綺麗なのに・・・

ママは某スコ(僕と同じ猫種)のブログで「スコは長生きしないと思ったほうが良いです。7~8年くらいの寿命です。」と書いてあるのを見た。

パパとママは落ち込んだそうだ。

ママの実家のネコは純血種だったけど20年近く生きたし、ママの友達の猫も大体16年以上生きた猫ばかりだったから、家猫の寿命は20年前後と思っていたみたいだ。

丁度その時期に僕が何回か身体をよじるような咳をしたから、ママがパニックになって獣医さんに往診を頼んだ。

ママ妹も心配してくれた。

獣医さんが来た日、僕はいつもどおり12時におやつを貰ってお昼寝していた。

突然、目の前に白衣を着た小太りのおじさんが現われて僕はびっくりした。

「詳しい検査はしていないけど、この子はまぁ大丈夫ですよ。」と言われてママは安心した。

ママ妹は「スコは長生きしないかもしれないけど、何歳まで生きたとかじゃなくて、どれだけ幸せに生きたかが大事だから。」と落ち込んでいるママを慰めていた。

パパは「みーたは元気だ。よく食べるし、いいウンチするし、何も心配ない!」と全然平気だったよ。

大きくなった僕

2007-10-26 15:15:33 | みーた
前にキリンの帽子をかぶった時はブカブカだったけど、顔が大きくなったせいかな~ぴったりだ。

僕まだ子猫なんだけど、3500グラムあるんだ。

ママがそろそろ生後1年未満の子猫用からダイエット食にかえようかな~とか言ってた。




太い足

2007-10-26 15:08:26 | みーた
ママ妹にも言われたけど

僕は尻尾と足が太いんだって。

パパは大きくなるタイプの猫かな?と言ってた。

遊んでくれないかな・・・

2007-10-26 14:59:18 | みーた
遊んでくれないかな~

ベランダで水遊びするのが好きなんだ。

ママが溝掃除しているときとか邪魔して遊ぶんだ。

来年の夏はママが小さいプールを買ってくれるって・・・

ママはそこで僕を洗うつもりだ。

パパは「猫は水が嫌いなのにな~」と驚いていた。

お昼寝

2007-10-26 14:32:49 | みーた
僕の寝顔は面白いんだってさ~
パパは僕の顔が面白いとよく笑う。

はじめてペットショップで僕の顔を見て、

ママも変な面白い顔だ~と思ったんだって・・・


ぼくのベッド

2007-10-26 14:30:34 | みーた
僕は誰も使っていない人間用のベッドでお昼寝したり、下にもぐって「おもちゃ」を隠したり、かくれんぼしたり、フカフカのシーツをかじって遊ぶんだ。
シーツかじって食べたらママが「だめー」って怒るけど

楽しいよ


ママが買ってくれたベッド

2007-10-26 14:24:43 | みーた
ママが生後5ヶ月の僕の誕生日にベッドを買ってくれたけど
ココでは寝ない。

かくれんぼ用なんだ。

この写真は猫関連グッズのHPに載るんだって・・・

ママが楽しみにしていた。

コスプレしていないときの僕

2007-10-26 14:22:18 | みーた
僕は丸顔。
ママも丸顔。

この間ママの知り合いが僕の写真をみて「ママさんとみーたくん、なんだか似ていますね~」言ったそうだ。

ママは「可愛いみーたに似ているなんてお世辞でも嬉しい。」と喜んでいた。


ねずみにゃん2

2007-10-26 14:20:21 | みーた
はじめてネズミのお帽子をかぶった僕を見て

パパは大笑いした。

ママがお願いお願いするからモデルになったのに~~

☆プリンママの写真館から
ネズミになった、みーた君♪ 
投稿者:プリンママです♪ 2007/10/23(tue) 19:05:5
  ママ~これなに?
ボクはどうなってるの?

って・・・ママに聞いてるみたいな~みーた君です♪
まだ生後5ヶ月のラブリーにゃんのみーた君!!
お帽子をちゃんとかぶれるなんてースゴイですよね。
普通は、お写真を撮ることが難しいのですよ~おっとりニャンなのかしら?
それとも
パパとママが、可愛いって言って応援してくれるから上手になっているのでしょうか?



ねずみにゃん

2007-10-26 14:16:25 | みーた
ママは年賀状に僕の写真を使いたいと思った。

干支に猫は入っていない。何でだよ。

それに来年はねずみ年・・・

僕はネズミに変身した。


☆プリンママの写真館から
みーた君です♪ 
投稿者:プリンママです♪ 2007/10/23(tue) 19:07:46
  ちょ~ラブリーなネズミさんに変身ですね♪

そして・・・
「パパとママが喜ぶなら、ボクはいいよ」
「ボクは、パパとママのお家に来れて嬉しいんだもん」

なんて、心の声が聞こえそうです。