パパは僕のコロコロしたお○○がキュートで可愛い!とお気に入り。
だから「去勢手術なんかして絶対取りたくない!」と言っている。
でも僕の事を「おたま猫」とか「おたまにゃん!」と呼ぶのはやめてよ~
それから「可愛いからって後ろから突っつかないでよね。それってセクハラだよ。」
ママが写真を撮影するときに時々言うんだ。
「みーたはスコ座りしたら目立つんだよね。」だって
だから「去勢手術なんかして絶対取りたくない!」と言っている。
でも僕の事を「おたま猫」とか「おたまにゃん!」と呼ぶのはやめてよ~
それから「可愛いからって後ろから突っつかないでよね。それってセクハラだよ。」
ママが写真を撮影するときに時々言うんだ。
「みーたはスコ座りしたら目立つんだよね。」だって
僕の毛皮のコートはレッドダビー&ホワイトといって、
白、薄茶、赤茶の3色なんだよ。
パパは三毛猫が好きで近所の大きな公園の猫を飼い猫にしようと思って深夜探したけど、野生化した猫ばかりで捕まえられなっかったんだって。
まぁ僕も三毛猫にかわりないけどさ~
とりあえず、我が家にイキナリ猫が来ても何もないから、ママと一緒にペットショップで猫の必需品を買いに行ったら、そこに僕ちゃんがいたんだ。
じゃーん!!
僕はラッキーだよ。
運命の日は8月15日。
僕は4月15日生まれなので、丁度4ヶ月になったんで少しお安くなっていたんだよ。
それに僕は他の猫や隣の檻の子犬にちょっかい出すから、隔離されていたんだ。
ママは「面白い顔している。綺麗な猫よりこうゆう猫の方が見ているだけで面白いし退屈しない。表情がコロコロ変わって良く動く猫のほうがいい!」と人目で気に入ってくれた。
パパは近所の公園に沢山猫が居るのに、わざわざお金を払って猫を買うことに抵抗があったけど、お店の人が僕を檻から出して見せたら、もう狭い檻に戻すのは可哀想だと思ったみたいで買うことにした。
その日から僕はパパ&ママのうちの猫になった。
ママはネズミみたいに良く動くから面白いけど、パパはじっとしている。
翌朝、僕は甘甘攻撃でパパのハートをゲットした。
白、薄茶、赤茶の3色なんだよ。
パパは三毛猫が好きで近所の大きな公園の猫を飼い猫にしようと思って深夜探したけど、野生化した猫ばかりで捕まえられなっかったんだって。
まぁ僕も三毛猫にかわりないけどさ~
とりあえず、我が家にイキナリ猫が来ても何もないから、ママと一緒にペットショップで猫の必需品を買いに行ったら、そこに僕ちゃんがいたんだ。
じゃーん!!
僕はラッキーだよ。
運命の日は8月15日。
僕は4月15日生まれなので、丁度4ヶ月になったんで少しお安くなっていたんだよ。
それに僕は他の猫や隣の檻の子犬にちょっかい出すから、隔離されていたんだ。
ママは「面白い顔している。綺麗な猫よりこうゆう猫の方が見ているだけで面白いし退屈しない。表情がコロコロ変わって良く動く猫のほうがいい!」と人目で気に入ってくれた。
パパは近所の公園に沢山猫が居るのに、わざわざお金を払って猫を買うことに抵抗があったけど、お店の人が僕を檻から出して見せたら、もう狭い檻に戻すのは可哀想だと思ったみたいで買うことにした。
その日から僕はパパ&ママのうちの猫になった。
ママはネズミみたいに良く動くから面白いけど、パパはじっとしている。
翌朝、僕は甘甘攻撃でパパのハートをゲットした。
パパは毎朝5時ごろおしっこしにトイレへいく。
僕は一緒にトイレまでついて行って、邪魔しないでおしっこが終わるのをトイレで待つ。
パパがお部屋に戻って寝たら、お腹の上にのってゴロゴロ喉を鳴らしてパパの顎に額をおしつけて甘あまタイム(長いときは30分くらい)。
パパは「みーたは可愛いな~」といって撫で撫でしてくれる。
しばらくしてパパはふたたび眠る。
今度はママのところへ行く。
ママはナカナカ起きてくれない。
僕はしつこく額を押し付けたり、ママの顔にお尻をピッタリくっつけたりする。
最初の頃はチョビッとおしっこやらウンチをつけたかもしれない。
**今は僕がウンチしたあとはパパかママがウェットティッシュでお尻を拭いてくれるからいつも綺麗だよ~。**
ママは「ああーみーたのブタッパナはうるさいな~」といい、
半分寝たまま僕を撫で撫でしてくれる。
最初の頃は睡眠第一ママのお部屋にはガサガサ・ワサワサする僕は入室禁止だった。
パパがママの部屋の前であまりにも悲しそうに泣く僕の声を聞いていつも引き戸を少し開けておいてくれた。
そのことでパパはママに叱られていたけどね
僕はママのお布団には入らないけど、ママのお部屋で眠るのが好き!
僕は男の子だから抱っこは嫌いだけど、朝は必ずパパとママに甘えるんだ。
朝のご挨拶だよ。
ここがママと僕の寝室だよ。
ママは地べたにお布団を敷いて寝て、僕はベッドで寝ている。
パパは何もない畳の部屋で一人じゃないと眠れないんだって。
僕は一緒にトイレまでついて行って、邪魔しないでおしっこが終わるのをトイレで待つ。
パパがお部屋に戻って寝たら、お腹の上にのってゴロゴロ喉を鳴らしてパパの顎に額をおしつけて甘あまタイム(長いときは30分くらい)。
パパは「みーたは可愛いな~」といって撫で撫でしてくれる。
しばらくしてパパはふたたび眠る。
今度はママのところへ行く。
ママはナカナカ起きてくれない。
僕はしつこく額を押し付けたり、ママの顔にお尻をピッタリくっつけたりする。
最初の頃はチョビッとおしっこやらウンチをつけたかもしれない。
**今は僕がウンチしたあとはパパかママがウェットティッシュでお尻を拭いてくれるからいつも綺麗だよ~。**
ママは「ああーみーたのブタッパナはうるさいな~」といい、
半分寝たまま僕を撫で撫でしてくれる。
最初の頃は睡眠第一ママのお部屋にはガサガサ・ワサワサする僕は入室禁止だった。
パパがママの部屋の前であまりにも悲しそうに泣く僕の声を聞いていつも引き戸を少し開けておいてくれた。
そのことでパパはママに叱られていたけどね
僕はママのお布団には入らないけど、ママのお部屋で眠るのが好き!
僕は男の子だから抱っこは嫌いだけど、朝は必ずパパとママに甘えるんだ。
朝のご挨拶だよ。
ここがママと僕の寝室だよ。
ママは地べたにお布団を敷いて寝て、僕はベッドで寝ている。
パパは何もない畳の部屋で一人じゃないと眠れないんだって。
最近、パパ方のおばあちゃんからよく電話がかかってくる。
僕の事を話したら、「座敷猫けぇ?」と言っただけ。
猫に興味なし。
ママ方のばぁちゃんは猫好きだから・・・僕のことを外孫が出来たみたいだ。と可愛がってくれる。
人間の子供より猫のほうが好きなんだって・・・
ママばぁちゃんの家には4歳の女の子MIX猫がいて、その猫のせいで僕に会いに来るのを遠慮している。
セクシーな年上猫の臭いで、体格の良い早熟気味の僕が発情してしまったらかわいそうだからって・・・今は抱っこできないって・・・
だから、ここで僕の様子をみてもらう。
おばあちゃん、僕元気だよ~
僕の事を話したら、「座敷猫けぇ?」と言っただけ。
猫に興味なし。
ママ方のばぁちゃんは猫好きだから・・・僕のことを外孫が出来たみたいだ。と可愛がってくれる。
人間の子供より猫のほうが好きなんだって・・・
ママばぁちゃんの家には4歳の女の子MIX猫がいて、その猫のせいで僕に会いに来るのを遠慮している。
セクシーな年上猫の臭いで、体格の良い早熟気味の僕が発情してしまったらかわいそうだからって・・・今は抱っこできないって・・・
だから、ここで僕の様子をみてもらう。
おばあちゃん、僕元気だよ~
獣医さんが僕に嫌な事をした。
「肛門腺絞り」だ。
僕のお尻は綺麗なのに・・・
ママは某スコ(僕と同じ猫種)のブログで「スコは長生きしないと思ったほうが良いです。7~8年くらいの寿命です。」と書いてあるのを見た。
パパとママは落ち込んだそうだ。
ママの実家のネコは純血種だったけど20年近く生きたし、ママの友達の猫も大体16年以上生きた猫ばかりだったから、家猫の寿命は20年前後と思っていたみたいだ。
丁度その時期に僕が何回か身体をよじるような咳をしたから、ママがパニックになって獣医さんに往診を頼んだ。
ママ妹も心配してくれた。
獣医さんが来た日、僕はいつもどおり12時におやつを貰ってお昼寝していた。
突然、目の前に白衣を着た小太りのおじさんが現われて僕はびっくりした。
「詳しい検査はしていないけど、この子はまぁ大丈夫ですよ。」と言われてママは安心した。
ママ妹は「スコは長生きしないかもしれないけど、何歳まで生きたとかじゃなくて、どれだけ幸せに生きたかが大事だから。」と落ち込んでいるママを慰めていた。
パパは「みーたは元気だ。よく食べるし、いいウンチするし、何も心配ない!」と全然平気だったよ。
「肛門腺絞り」だ。
僕のお尻は綺麗なのに・・・
ママは某スコ(僕と同じ猫種)のブログで「スコは長生きしないと思ったほうが良いです。7~8年くらいの寿命です。」と書いてあるのを見た。
パパとママは落ち込んだそうだ。
ママの実家のネコは純血種だったけど20年近く生きたし、ママの友達の猫も大体16年以上生きた猫ばかりだったから、家猫の寿命は20年前後と思っていたみたいだ。
丁度その時期に僕が何回か身体をよじるような咳をしたから、ママがパニックになって獣医さんに往診を頼んだ。
ママ妹も心配してくれた。
獣医さんが来た日、僕はいつもどおり12時におやつを貰ってお昼寝していた。
突然、目の前に白衣を着た小太りのおじさんが現われて僕はびっくりした。
「詳しい検査はしていないけど、この子はまぁ大丈夫ですよ。」と言われてママは安心した。
ママ妹は「スコは長生きしないかもしれないけど、何歳まで生きたとかじゃなくて、どれだけ幸せに生きたかが大事だから。」と落ち込んでいるママを慰めていた。
パパは「みーたは元気だ。よく食べるし、いいウンチするし、何も心配ない!」と全然平気だったよ。