白のライラック・白のモッコウバラを植えているそばに、白のモンタナも植えました。
昨年は2個ぐらいしか花が咲きませんでしたが、今年は沢山の蕾をつけました。
華やかさはないのですが、きりっとした蕾や4片に分かれた真っ白な花がとても素敵です。
壊れてしまった物干しの処置に困って考えた苦肉の策ですが、モンタナのつるが絡み、すっかりお庭になじんできました。
庭はいろんな花が咲き誇って、一年で一番華やかになっています。
あこがれの蔵王ペンション村のモンタナにはまだまだ及びませんが、沢山の蕾や花が咲きとても嬉しいです。
義父の初七日も無事終わりほっとしています。
93歳の天寿を全うされ、20数年前に逝かれた義母に再開した義父は、その若々しさにビックリしているのではないかとおもいます。
お花の手入れをしている義母をみながら、友と囲碁や将棋をしながらのんびりと過ごしているかもしれません。
自分に厳しく生活し、何十年後??かには、義父のように最期を迎えることが、私の願いです。(足元にも及ばないことですが・・・)
義父はとても意志の強い人でした。
でも思い出は何時までも残ってるものですよね。
楽しい良き思い出を胸に乗り越えてください。
お疲れ様でした。
モンタナ素敵ですね。ペンション村も楽しみですね。
義父も三途の川を鬼の背に乗り渡りきったことでしょう。
後は四十九日の法要がありますが、ようやく自分の事が出来るようになりました。
モンタナは結構沢山の花が咲きました。
枯れ木に針金を結びモンタナの蔓を巻きつけました。
数年後には見事なモンタナの花が咲く予定??です。
お楽しみにね!!