'13.2道東撮影会PART1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷の世界





'13.2道東撮影会PART1
少し前、写友4人で道東方面へ3泊4日の撮影の旅に。留辺蘂町温根湯の山の水族館ほか糠平湖のキノコ氷、釧路湿原、弟子屈、屈写路湖、釧路の夕景、樹氷、然別湖コタン、帯広白樺林等…各方面様々な特徴あるポイントを撮影して参りました。少しですがPART1～PART3にて掲載致します。yotuti





山の水族館

山の水族館（留辺蘂町温根湯）…入口より入り直ぐにこの様な展示で圧倒されます。まるで滝つぼの底から見ているみたいで驚きです。






幻の大きなイトウが悠然と泳いでいます






大きなナマズでしょうか？黒い斑点の中にハート形の模様が有り皆さん探しては大喜びです。






とにかく綺麗なお魚と大きなお魚が身近に拝見出来るように工夫されています。この日も某TV局が取材に来ていました。






カラフルなお魚さんが楽しそうに綺麗な水槽の中で泳ぎまわっています






金魚の万華鏡です…この様な工夫もしています






いろいろな展示でカメラを持っているとつい写したくなります






大きなピラルク―も伸び伸びと泳ぎまわって






水槽の大きさと比較してみましたが一般の水族館よりは一回り小さい感じ…でも綺麗です






円柱形の水槽で綺麗なお魚が…






仲良しお茶ガール…山の水族館に見に来ていた留辺蘂町の美人処を







留辺蘂町温根湯のシンボル的な世界最大級のハト時計塔。特産の木を上手く利用しています。





これより糠平湖へとキノコ氷を…

糠平湖のキノコ氷の有る処へ行く途中にそりを引いて来るので伺いますとワカサギが豊漁で其の為ホクホク顔で引き上げて来たのです。200~300匹位は有ると…






豊漁満顔…此方のお兄さんも豊漁で満足顔の引き上げです





糠平湖は氷が分厚くダムの水が無くなると割れた部分を覗かせています

分厚い氷の側面を近寄って撮影…マクロで撮ればもっと寄れた





氷の世界…此れも分厚い氷の側面よりレンズを出来る限りシャッターが切れるまで近づけて。変わった画像が撮れました





大きな糠平湖のキノコ氷です

有りました!!待望のキノコ氷を発見…大きな糠平湖のキノコ氷で近づいて行くと巨木の切株の上に氷が乗っかっている







エリンギキノコ氷…確かにキノコ氷です。それもエリンギキノコに似ている






へそ踊りキノコ氷…このキノコは富良野のへそ踊りの様な感じ






自慢の雪帽子…白い髭を生やしどうじゃぁ〜わしの雪帽子は似合うじゃろ〜と自慢でもしている様な雪帽子キノコ氷







鳥打帽のおっさん氷…この氷も鳥打帽をかぶったおっさんの様な雰囲気






バタフライの氷…バタフライで泳いでいるように見える氷。ダム湖が水を引くとこの様な氷が出来るのでしょう






靴型のビールのジョッキ型氷…天然アートの靴型のビールのジョッキの様にも見えます。











　　　　　　　　　　　…'13.2道東撮影会PART1　おわり…






次回は3月5日よりブログに掲載致します『'13.2道東撮影会PART2』を宜しくお願いします。