疲れた。
本当に、帰ってくれると嬉しい! という言葉を実感する。
今日は、新春ホンダの初売り日で次女夫婦と一緒に出かけてきた。
抽選はハズレ。
まあ当たらないわなぁ。
たこ焼き、ポテトなどをいただいて大喜び。
社長にミニカーもいただいてルンルン。
元気に帰っていった。
私は偶然Kさんと会って、「春以降に、高松駅の上で月に2回あるNHK文章教室に行くよ。行かない?」と誘ってみた。
「私は小説は書けないけれど、随筆なら書きたいと思っている。それよりも、私は、あなたに講師の話がきたのかと思ったわ」とのこと。
講師の話がくるはずがない(笑)
「買わせてもらった小説も、先が読みたい! という気にさせて面白かった。スピードだがある文章が長所であって短所だもんね」と。本当にその通り。評論家より怖い(笑)
「よかったら文章教室に行きましょう」と別れた。
Kさんは、「心の詩コンサート」でも朗読されていて、随筆はうまい。
ただお寺の奥様なので、土日が意外と忙しいので、一緒に行けるかどうか?
やっぱり教室への参加が書く意欲には一番の刺激になる。
今年は新しい作品を書くために小説講座と随筆講座に参加する。
人間、死ぬまで勉強。ぬるま湯に浸かっていてはいけない気がしている。
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