伝統のカルソニックブルーはそのままに社名がマレリに変わりチャンピョンの証である1番を装着。
伝統のカルソニックブルーはそのままに社名がマレリに変わりチャンピョンの証である1番を装着。
こんばんは。
年に一度の国内24時間レースの富士24時間レース終わりましたね。
今年も面白かったです。
ちなみに画像は国歌斉唱の所。
予選は300号車GT-R(MY18)がPP。
それをGTNET GT-R、フェニックスR8、MPGT-Rと続く。
ST2はWRXがポール。
ゴール。
結果はご覧の通りです。
ST-X
GT-R祭りですね(爆笑)
そして、総合トップはGTNET GT-R。
本山選手も乗り込んだ300号車はマシントラブルもあったけど3位完走。
ST-Z
ケイマンは2位に。
予選ではシビック勢が有利でしたが蓋を開けたらRS3 LMSが速かった。
そんな中、2位に脇坂選手も乗ったゴルフが!
3位は冴えカノ。
ST-1
一人勝ちっすね。
ST-2
昨年の屈辱を晴らしたスバルが優勝!
ST-3
RC350が表彰台独占。
序盤クラッシュしたヤマケンも無事のようです。(Twitterで確認済み)
ST-4
TOM'S 86が初勝利!
ENDLESS 86が2番手に。
LEXUS顔の86は3位に。
ST-5
村上モータースロードスターが優勝り
冴えカノフィットは3位でした。
今回はここまで。
こんばんは。
昨日録画したSUPER GT+をみました。
正直、今回のレースはGT500よりGT300の方が面白かった。
ポールは日産大学校 GT-R。
参戦2戦目でポールポジション獲得。
レーススタート。
予選調子よかったマザーシャーシの86はズルズルとFIA GT3勢に交わされてしまう。
マッハ号を捉えた安田選手。
今シーズンはマークX以外目立たないMC勢です。
ここで、GT-R同士のバトル!
異なるタイヤでのパフォーマンス勝負でしょうか。
しかし、「ちょい濡れのダンロップ」は健在。
日産大学校は2番手に。
ここで大雨が降り始める。
安全の為、赤旗中断。
2戦連続赤旗です。
そのままレース続行してたら危なかった。
誰一人大怪我や怪我なく終わって良かったです。
太田哲也選手や2012年のポルシェの事故をみて改善したのかな?
再開後、新車のマクラーレン720S GT3の勢いが上がる。
アレックス選手も凄いがマクラーレンも凄い。
流石のNSX GT3もお手上げです。
各チームドライタイヤにするか迷ってます。
ここで11号車ゲイナーがピット。
スリックに。
そして、ドリキンは福住選手に気をつけるように無線を飛ばす。
どうやらかわいてる所が少ないらしく怖いみたいです。
世界の荒さんがスピン。
優勝争いから脱落。
3位争いが激化。
小暮劇場開幕(笑)
トップ
一方の日産大学校は4本交換。
ファイナルラップはゲイナーvsARTAの一騎打ち。
まるで2010年のケーヒンvsウィダーみたい。
勝ったのはゲイナーGT-Rです。
MY18モデルではタイ以来の勝利です。
次は、GT500編をお送りします。
今回はここまで。