某スーパーに勤める競馬ブログ。

競馬のブログ。2020から復活できるか。

2013年12月23日(月)2013フェアウェルステークス | 5回中山9日 | 15:25発走

2014-01-16 13:19:49 | 競馬
  -3000 プラス55010円

1 3 5 ジェベルムーサ 牡3 田辺 裕信 1.50.9 13-13-08-04 36.4 55.0 550(+6) 2 3.5 大竹 正博

2 6 11 ワイルドフラッパー 牝4 M.デムーロ 1.51.4 3馬身 03-03-03-01 37.4 53.0 524(+2) 1 3.3 松田 国英

3 5 9 ナムラタイタン 牡7 津村 明秀 1.51.5 クビ 07-07-05-07 37.2 58.0 528(+4) 9 23.1 大橋 勇樹

4 5 10 ドコフクカゼ 牡3 内田 博幸 1.51.5 ハナ 08-08-05-07 37.3 54.0 502(+2) 5 13.6 友道 康夫

5 6 12 ダブルスター 牡4 柴田 善臣 1.51.7 1 1/4馬身 04-04-03-02 37.7 54.0 510(+4) 8 20.8 伊藤 圭三

6 7 14 サトノタイガー 牡5 的場 勇人 1.52.0 1 3/4馬身 10-11-13-11 37.2 53.0 476(+4) 16 120.2 的場 均

7 8 15 サイレントメロディ 牡6 石橋 脩 1.52.1 1/2馬身 14-14-14-13 36.8 57.0 504(+18) 14 69.2 国枝 栄

8 4 7 ロイヤルクレスト 牡5 古川 吉洋 1.52.2 3/4馬身 09-08-12-11 37.5 55.0 526(+10) 4 11.4 鈴木 伸尋

9 3 6 コパノリッキー 牡3 戸崎 圭太 1.52.3 クビ 05-04-05-04 38.1 56.0 526(+2) 3 6.6 村山 明

10 1 1 クリールパッション 牡8 丸田 恭介 1.52.3 ハナ 10-10-08-09 37.8 56.0 480(-4) 11 30.6 B 相沢 郁

11 7 13 ボレアス 牡5 吉田 隼人 1.52.3 ハナ 10-11-08-09 37.8 55.0 468(0) 10 26.7 吉田 直弘

12 2 4 タイセイスティング 牡4 田中 勝春 1.53.0 4馬身 02-02-02-02 39.1 55.0 524(+4) 7 16.6 新開 幸一

13 1 2 ナイトフッド 牡7 横山 典弘 1.53.0 ハナ 16-16-14-13 37.7 54.0 528(+10) 6 16.2 B 新開 幸一

14 8 16 メイショウサミット 牡7 勝浦 正樹 1.53.8 5馬身 01-01-01-04 39.9 53.0 540(+6) 12 55.8 B 高橋 義忠

15 2 3 オーブルチェフ 牡4 丸山 元気 1.54.6 5馬身 14-14-14-16 39.3 55.0 512(+4) 15 81 萩原 清

16 4 8 チャーリーブレイヴ 牡3 松岡 正海 1.54.8 1 1/2馬身 05-06-08-13 40.3 54.0 496(+4) 13 68.7 尾関 知人



⑤軸ー1 2 6 10 11 15

ナムラタイタンを買おうか迷ったんです、、、。

最終的に斥量と調子があまりよくないというのをよんで外しました。

アホ、、、、、、、。

第58回有馬記念(GI)  回顧・反省 ②  -3000 プラス58010円

2014-01-16 13:15:01 | 競馬
あけました。笑

かなりの期間があいてしまいましたが。また再開しようと思います。

もう振り返るといっても、あまり覚えてないんですが。。

とにかくここは中山巧者の馬を幅広く拾って、負けたレースということです。w

結局は、力の強い馬が勝つということ。コンディションでしょう。


ここを目標に仕上げてきた、ウインバリアシオンを抑えにするか迷ったところでしなかった私のミス。


有馬での注意点

①中山巧者の馬

②ここを目標に仕上げてきた馬

③一番人気馬

ですかね。反省ポイント。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま 7

2013-12-13 01:50:15 | 競馬
暮れの中山競馬を彩る2歳GI として長く親しまれてきた朝日杯フューチュリティSだが、2歳重賞体系の見直しによって、来年からは阪神競馬場・芝1600mに舞台を移すことが決まっている。中山・芝1600mで最後の開催となる今年の朝日杯フューチュリティSには、地方競馬の大物、牝馬の重賞ウイナー、ダートで圧倒的なパフォーマンスを見せてきた外国産馬など、非常にバラエティーに富んだ顔ぶれがエントリーしてきた。過去に幾多の名勝負が繰り広げられてきた中山・芝1600mの2歳王者決定戦。このコースでのラストバトルで栄冠を手に入れるのは、果たしてどの馬だろうか?

今年の最大の見どころは、地方馬プレイアンドリアル(牡2・河津裕昭)の参戦だろう。ホッカイドウ競馬でデビューし、JRA認定スーパーフレッシュチャレンジ2(門別・ダート1700m)→重賞のジュニアグランプリ(盛岡・芝1600m)と、圧倒的な強さでデビュー2連勝。JRAのレースに初めて挑戦した前走の東京スポーツ杯2歳Sでも、1分45秒9の2歳JRAレコードをマークした優勝馬イスラボニータからクビ差の2着と勝ち負けを演じている。前走後にホッカイドウ競馬の田部和則厩舎から川崎競馬の河津裕昭厩舎に転厩したが、12月7日に川崎競馬場で行われた1週前追い切りは、並走馬に大きく先着と迫力満点の動きを披露。上々の仕上がりで大一番を迎えられそうだ。

出走メンバーの中でJRAの重賞タイトルを手にしているのが牝馬のベルカント(牝2・角田晃一)一頭のみという点も、今年の朝日杯フューチュリティSの特徴と言えよう。牝馬限定のメイクデビュー小倉(芝1200m)を5馬身差で圧勝。2戦目の小倉2歳Sでは、その後にデイリー杯2歳Sも連勝するホウライアキコ(1着)から0秒2差の2着に敗れたが、続く前走のファンタジーSを逃げ切って初重賞制覇を達成。その後、陣営は小回りコース向きの脚質を重視し、阪神・芝1600mの牝馬限定GI・阪神ジュベナイルフィリーズではなく、中山・芝1600mの牡馬相手となるGI・朝日杯フューチュリティSへの挑戦を決断した。牝馬の出走は、2007年フォーチュンワード(6着)以来6年ぶり。1980年の覇者テンモン以来33年ぶりとなる牝馬の優勝なるか、大きな注目が集まる。

JRA所属の牡馬で前走内容が最も優秀なのは、デイリー杯2歳S2着からの臨戦となるアトム(牡2・池江泰寿)だろう。デビュー前から素質を高く評価されていたディープインパクト産駒で、1番人気に推されたメイクデビュー阪神(芝1600m)を、スタートで後手を踏みながらも鮮やかに差し切った。堂々の1番人気に支持された次走のデイリー杯2歳Sでは2着に敗れたものの、優勝馬ホウライアキコをクビ差まで追い詰めている。その後に短期放牧へ出されて今回は約2か月半の休養明けとなるが、12月5日の1週前追い切りは栗東CWコースで併走馬に先着。鋭い動きを披露しており、臨戦態勢は整っている印象だ。父譲りの強烈な決め手を武器に、2歳王者の座を狙う。

ショウナンワダチ(牡2・大竹正博)は、東京・芝1600mの舞台でデビュー2連勝を飾ってきたショウナンカンプ産駒。初陣のメイクデビュー東京、2戦目の500万下・ベゴニア賞ともに、後方待機から最後の直線で長く良い脚を使って差し切った。父は卓越したスピード能力を武器に芝のスプリント路線で大活躍したが、本馬はイメージがかなり異なり、距離に融通性があるタイプと言えよう。中1週→中2週という詰まったレース間隔での出走になるが、この中間も順調に調教を積まれており、引き続き良好な気配を保っている。今回は、初めて出走する右回りの中山・芝コースにうまく対応できるかどうかが最大のポイントと言えるだろう。

ウインフルブルーム(牡2・宮本博)は、メイクデビュー小倉(芝1800m)を1番人気に応えて快勝したスペシャルウィーク産駒。続く2戦目のオープン特別・野路菊S(阪神・芝1800m)は2歳コースレコード(1分46秒6)で優勝したサンダラスからクビ差の2着に惜敗したものの、2か月半の休養を挟んで出走した前走の500万下・千両賞(阪神・芝1600m)を3馬身差で楽勝し、3戦2勝2着1回という好成績でGI の大舞台に駒を進めてきた。前走から中1週とレース間隔が詰まっているうえに、初の関東圏への長距離輸送、初の中山・芝コースなど克服するべき課題も多いが、まだ底を見せていないのも確か。ビッグタイトルを十分狙える位置にいる。

勝ちっぷりのインパクトという面では、アジアエクスプレス(牡2・手塚貴久)が特筆するべき存在だ。メイクデビュー東京(ダート1400m)は、スタートダッシュがつかずに中団からの競馬になったが、直線半ばから豪快に末脚を伸ばして5馬身の圧勝。2戦目の500万下・オキザリス賞(東京・ダート1600m)は、好スタートを決めて好位を進み、直線で早めに抜け出して7馬身差のワンサイド勝ち。いずれもダートのレースながら、圧倒的な能力差を示す走りだった。次走は地方交流重賞のJpnI・全日本2歳優駿(川崎・ダート1600m)を予定していたが、収得賞金不足でJRA所属馬の出走枠5頭に入れなかったため、陣営は芝の2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティSへの参戦を決定。芝の適性に関してはまったくの未知数だが、不安よりも楽しみのほうが断然大きい。

マイネルディアベル(牡2・大和田成)は、デビュー2戦目の未勝利(福島・芝1200m)で勝ち上がったナイキアディライト産駒。その後は、函館2歳S6着→オープン特別のすずらん賞(函館・芝1200m)5着と完敗が続いたものの、5戦目の500万下・くるみ賞(東京・芝1400m)では9番人気の低評価を覆して逃げ切り勝ち。続く前走の京王杯2歳Sでも9番人気ながら、優勝馬カラダレジェンドから0秒2差の4着に善戦した。初距離となる芝1600mに対応できるかどうかが今回の課題だが、実戦経験を積みながら徐々に力をつけている印象がある。今回のメンバーの中で最多タイとなる6戦のキャリアを武器に、上位進出を狙う。

ツィンクルソード(牡2・松永昌博)は、稍重で行われたメイクデビュー阪神(芝1200m)を1番人気に応えて快勝したデュランダル産駒。2戦目の500万下・かえで賞(京都・芝1200m)は重馬場で伸び脚を欠いて5着に敗れたが、距離が200m延びて良馬場で行われた前走の500万下(京都・芝1400m)では、好位追走からメンバー中最速の上がり3ハロンタイム(33秒9、推定)をマークして危なげなく押し切った。母ツィンクルブライドは1994年の桜花賞2着馬。初距離となる芝1600mは、血統的にも問題なくこなせる公算が大きい。

ショウナンアチーヴ(牡2・国枝栄)は、スタートで出遅れる癖を抱えながらも、通算〔2・0・2・0〕と3着内率100%を誇るショウナンカンプ産駒。全4戦でメンバー中最速の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしているように、強烈な決め手が最大のセールスポイントだ。2勝目を挙げた前走の500万下・からまつ賞(東京・芝1400m)では、課題のスタートに改善がみられ、中団追走から鮮やかな差し切り勝ち。1戦ごとに着々とステップアップしている印象がある。レースぶりを見る限り、芝1600mへの距離延長はプラスに働く可能性が高い。

エルカミーノレアル(牡2・小崎憲)は、メイクデビュー中京(芝1600m)8着→未勝利(小倉・芝1200m)10着と最初の2戦はまったく良いところがなかったが、その後の休養で走りが一変。2か月半ぶりの実戦となった前々走の未勝利(福島・芝1200m)で初Vを飾ると、同じ舞台で行われた前走のオープン特別・福島2歳Sを6番人気ながらも制し、2連勝を飾った。初勝利は2番手から競り合いを制したものだったが、2勝目は中団の内を追走して徐々にポジションを上げ、直線で外に持ち出されると鮮やかな末脚を発揮しての差し切り勝ち。奥の深さを感じさせるパフォーマンスだった。福島2歳Sのような走りが再現できれば、一気に距離が400m延びる今回も大駆けが見られるかもしれない。


(鳥谷越 明)

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま 6

2013-12-13 01:49:30 | 競馬
ウインフルブルーム

2か月半の休養明けに加えて、初経験の芝1600mで行われた前走の500万下・千両賞(阪神)は、2番人気とデビュー以来初めて1番人気を他馬(エイシンブルズアイ、3着)に譲っていた。しかし、抜群のスタートダッシュを決めてマイペースの逃げに持ち込むと、2着馬アズマシャトルに3馬身のリードを保って悠々と先頭でゴールイン。能力の違いとマイル適性の高さをまざまざと見せつける完勝劇を披露した。これまでの2勝は3コーナー先頭からの押し切りと逃げ切り。好位で脚をためた前々走のオープン特別・野路菊S(阪神・芝1800m)では2着と唯一の黒星を喫しているが、1着馬サンダラスとはクビ差の接戦だった。決して、ハナを切ることが絶対条件ではなく、控える競馬も可能なタイプだ。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま 5

2013-12-13 01:49:01 | 競馬
アジアエクスプレス

デビュー2連勝を飾った前走の500万下・オキザリス賞(東京・ダート1600m)は、凄みすら感じさせる圧巻のパフォーマンスだった。道中は好位で鞍上のR.ムーア騎手が促しながらの追走だったが、逃げたペアン(2着)を最後の直線で早々に抜き去ると、その後は後続馬を離す一方。ゴールでは7馬身もの大きな差をつけていた。今回のポイントは初めての出走となる芝の適性がどうかという一点に尽きるが、前走はスタート直後の芝の部分で滑らかに加速しており、R.ムーア騎手は「芝でも十分やれる」と太鼓判を押していた。父Henny Hughesからヘニーハウンド(2011年ファルコンS、阪神・芝1200mで開催)という芝の重賞勝ち馬が輩出されていることからも、狙い目は十分だ。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま 4

2013-12-13 01:48:28 | 競馬
ショウナンワダチ

メイクデビュー東京(芝1600m、1着)から中1週で臨んだ同じ舞台の500万下・ベゴニア賞(1着)は、パドックからテンションが上がり気味だった。鞍上の北村宏司騎手は後方のインで折り合いに専念する戦法を選択。最後の直線を向いても、まだ15番手という厳しい位置取りだったが、残り200m地点で前にスペースができると弾かれたように伸びて突き抜けた。1分37秒2→1分35秒5と初戦よりも勝ちタイムを1秒7も短縮し、上がり3ハロンタイムも34秒0→33秒6(いずれも推定)と末脚の切れ味もアップ。馬群を抜け出す時の一瞬の脚は一頭だけ次元が違っていた。現時点での瞬発力は世代トップクラス。中山・芝コースでも、決め手を活かせる展開になれば勝機は十分だろう。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま 3

2013-12-13 01:47:44 | 競馬


僅か1戦のキャリアながら1番人気に支持された前走のデイリー杯2歳Sだったが、結果は2着で初の重賞タイトル奪取は果たせなかった。スタートは普通に出たが、道中は中団の馬群でじっくりと末脚を温存。最後の直線で前があくと素晴らしい伸び脚を見せたものの、好位から先に抜け出した1着馬ホウライアキコにクビ差届かなかった。ゴール前の勢いは勝ち馬を断然上回っており、上がり3ハロンタイムはメンバー中最速(34秒8、推定)で、3着馬ピークトラムには3馬身という決定的な差を付けている。すでに小倉2歳Sを勝っていたホウライアキコとはキャリアの差が出た印象が強く、決して力負けではないだろう。2度目の重賞挑戦となる今回は確実にパフォーマンスを上げてくるはずで、期待は大きい。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま 2

2013-12-13 01:46:50 | 競馬
ベルカント

前走のファンタジーSは、小倉2歳S(2着)以来約2か月半ぶりの実戦だったうえに、芝1400mの距離も未経験とあって4番人気の評価。ややテンションが高かったため返し馬をせずにレースへ臨んだが、抜群のスタートダッシュですんなりハナへ立つと、2ハロン目から10秒9→11秒1→11秒5→11秒3とよどみないラップを刻み、最後の直線でも脚色はまったく衰えずに逃げ切り、重賞初制覇を飾った。馬場状態が良かったとはいえ、1分21秒1の勝ちタイムは優秀で、2着馬モズハツコイにつけた1馬身1/4という着差以上に力の差を感じさせる完勝だった。牡馬の強豪が相手となる今回も、テンのスピードは一枚上。先手を奪ってマイペースに持ち込めば、初めての芝1600mでも好勝負は可能だろう。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI JRAから原文まま

2013-12-13 01:45:43 | 競馬
プレイアンドリアル

前走の東京スポーツ杯2歳Sは、JRAのレースに初参戦ながら4番人気と上位の支持を集めていた。スタートをうまく決め、道中は3~4番手の好位を抜群の手応えで追走。最後の直線で鞍上の柴田大知騎手がゴーサインを出すと素晴らしい反応を見せ、直線半ばで堂々と先頭に躍り出た。最後は内から末脚を伸ばした1着馬イスラボニータにクビ差の2着と競り負けたものの、3着馬クラリティシチーには1馬身1/4差をつけている。地方競馬での2戦とはまったく異なるペース・レース展開にも難なく対応しての好走は、能力の高さと卓越した競走センスの証明と言える。前走で先着を許したイスラボニータが不在の今回は、ビッグタイトルを獲得する大きなチャンスだ。

12月15日(日)朝日杯フューチュリティステークス(GI 出走予定馬「調教後の馬体重」

2013-12-13 01:41:48 | 競馬
アジアエクスプレス 532 12/12(木) 美浦 手塚 貴久 美浦 536 +4

アトム 454 12/12(木) 栗東 池江 泰寿 栗東 442 -12

アポロスターズ 494 12/12(木) 美浦 堀井 雅広 美浦 492 -2

ウインフルブルーム 496 12/12(木) 栗東 宮本 博 栗東 494 -2

エルカミーノレアル 478 12/11(水) 栗東 小崎 憲 栗東 468 -10

グリサージュ 470 12/12(木) 美浦 菊川 正達 美浦 480 +10

サトノロブロイ 518 12/12(木) 栗東 南井 克巳 栗東 518 +-0

ショウナンアチーヴ 482 12/11(水) 美浦 国枝 栄 美浦 476 -6

ショウナンワダチ 477 12/12(木) 美浦 大竹 正博 美浦 480 +3

ツィンクルソード 484 12/12(木) 栗東 松永 昌博 栗東 476 -8

テイエムキュウコー 464 12/12(木) 栗東 五十嵐 忠男 栗東 470 +6

ニシノデンジャラス 528 12/12(木) 栗東 領家 正蔵 栗東 522 -6

ハイアーレート 500 12/12(木) 美浦 大久保 洋吉 美浦 500 +-0

プレイアンドリアル 483 12/12(木) 川崎 河津 裕昭 川崎 484 +1

ベルカント 486 12/12(木) 栗東 角田 晃一 栗東 468 -18

マイネルディアベル 454 12/12(木) 美浦 大和田 成 美浦 444 -10