某スーパーに勤める競馬ブログ。

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ジャパンカップ プレレーティング ②

2013-11-18 11:51:14 | 競馬
レーティング的には
圧倒的にゴールドシップなんですね。

前回のレースは波乱のレースになりましたからね。

それでも1番人気になるのかな。

ゴールド、ジェンティルが1、2番人気争いになるのか。2-2.5倍台?

注目馬としてはアンコイルド。

ジャパンカップ プレレーティング 登録馬

2013-11-18 11:36:04 | 競馬
馬名 性 年齢 調教師 レーティング 調教国

ゴールドシップ 牡 4 須貝 尚介 124 L 宝塚記念1着

エイシンフラッシュ 牡 6 藤原 英昭 119 I クイーン・エリザベスII世C3着

ドゥーナデン(仏) Dunaden 牡 7 M.デルザングル 118 L 仏国

ジェンティルドンナ 牝 4 石坂 正 116 L ドバイシーマクラシック2着

ジョシュアツリー(愛) Joshua Tree 牡 6 E.ダンロップ 116 L 英国

シメノン(愛) Simenon せん 6 W.マリンズ 115 E 愛国

アドマイヤラクティ 牡 5 梅田 智之 114 E 天皇賞(春)4着

ナカヤマナイト 牡 5 二ノ宮 敬宇 114 M 中山記念1着

ヒットザターゲット 牡 5 加藤 敬二 112 L 京都大賞典1着

ヴィルシーナ 牝 4 友道 康夫 112 M ヴィクトリアマイル1着

アンコイルド(仏) 牡 4 矢作 芳人 111 I-L 京都大賞典2着、天皇賞(秋)4着

ムスカテール 牡 5 友道 康夫 110 L 日経賞3着、目黒記念1着

ラキシス 牝 3 角居 勝彦 110 L エリザベス女王杯2着

ルルーシュ 牡 5 藤沢 和雄 110 L アルゼンチン共和国杯3着

デニムアンドルビー 牝 3 角居 勝彦 108 M-I ローズS1着、秋華賞4着


ウインバリアシオン 牡 5 松永 昌博 -  
スピルバーグ 牡 4 藤沢 和雄 -  
スマートギア 牡 8 佐山 優 -  
トゥザグローリー 牡 6 池江 泰寿 -  
トーセンジョーダン 牡 7 池江 泰寿 -  
ファイヤー 牡 5 本田 優 -  
ホッコーブレーヴ 牡 5 松永 康利 -  


2013年11月17日(日) 第30回マイルチャンピオンシップ(GI) 回顧・反省 -21670円へ、、、

2013-11-18 11:13:09 | 競馬
芝1600メートル(内回り)
2コーナー奥のポケット地点からのスタート。
この条件は若駒(2歳、明けて3歳馬)中心に組まれている。
やはり、内回りコースということで前々に行ける馬(A~Dコース関係なく)が圧倒的に有利という結果が出ている。
1・2着馬の大半が先行勢という点は過去も今も変りはないようだ。
3着の比率で差し馬が目立つようになり、追い込みタイプはかなり苦戦しているというのが特徴。

枠の連対率は、近年は中(4~6枠)がリード。次いで内枠で、外枠は不利といった傾向。
この舞台は逃げ・先行馬から先行・差しタイプ。そして3着候補に差し・追い込み馬、という組み合わせがベストか。枠は中~内枠の馬が得策。

芝・右・外

2コーナー奥のポケット地点(内回りより2コーナーより)からのスタート。
同距離の1600m(内回り)が先行タイプ有利という結果が出ているが、外回りでも以前とは様相が異なり、同じ様に先行勢の活躍が目に付く。

これはやはり先行・好位差しを常道とす近年の競馬の特徴と言ってもいいだろう。

ただ、気を付けたいのは、馬場状態。内からだんだん悪くなり、仮柵を使用して外目にずらすと悪かった場所が内目になる。
いわゆる外差しが決まる様になり、差し馬が台頭してくる。距離の長短を問わず、開催前半は先行勢、後半は差し馬という図式。
枠順は、中から内枠がやや優勢。外枠はやや劣勢という感じだが、特に有利不利はないと言っていいだろう。




今週も外れましたーーーーーーーーーーー。

◎クラレント⑫ 11着
○サダムパテック② 7着
△ダイワマッジョーレ④ 2着
 ドナウブルー⑩ 5着
 リルダヴァル⑭ 13着
 ダノンシャーク⑬ 3着
注トーセンラー⑤ 1着

買い目
馬連1頭軸◎ー○△6頭 500円×6点

土曜日の深夜。日本代表のサッカーをみてから、ほぼ眠りながら考えました、、w

いつも色んなサイトを見ながら、最終的な結論を出すんです。

今回はマークシートを2回ぬって、それから上の買い目に変更しました。

塗りなおす前の内枠ワイドのボックス5点は当たってましたが、とりがみでした(ー_ー)!!

結局は、シンプルに考えればあてられてたレースに終わりましたね。

競馬は強い馬が勝つってことです。

特に今回は何のひねりなしでいけばよかったんです。

内枠有利。

1着のトーセンラーは勝ちはないものの、戦ってるメンバーは1流メンバーですからね。

2着はスワンステークス組。

3着は富士S組。

正直、ダノンシャークが勝つとおもってました。

軸にしたクラレントは川田騎手が最近乗れてるという理由と調教抜群。そして、先行してそのままの脚色で粘りこむ競馬ができると思い軸にしました。まぁ結果は見ての通り、、、。

これにてマイナスは21670円へ、、。

今週はジャパンカップ!

メモ
牝馬の体調は持続する。