秋のお菓子(3人~4人分)です。
ポイントは食べ物の形を真似てみました。 テーマは大切な人との繋がりを大切にです。
ボックスも作ってみました。
(材料)
・大豆 100g
・南瓜 50g
・サツマイモ 50g
・生栗 30g
・お砂糖 60g
・食用色素 各付属スプーン1
(赤、緑、黄色)
・大豆 100g
・南瓜 50g
・サツマイモ 50g
・生栗 30g
・お砂糖 60g
・食用色素 各付属スプーン1
(赤、緑、黄色)
(作り方)
大豆の煮方は下記にあります。
1、南瓜、さつまいも、栗を蒸し器で蒸します。
2、それぞれをボールに入れて潰し、お砂糖を加えて混ぜ合わせます。
さつまいもに10g、南瓜に10g、栗には入れません。
3、煮たいた大豆を裏ごし器でこします。
フードプロセッサーなどを使うと簡単に出来ます。
4、3を小鍋に入れて、お砂糖40g、水100ccを入れ火にかけます。
5、ある程度水分が飛んで、あんを落として立つ位の固さになったら出来上がりです。
パッとなどに広げて冷まします。
6、5の出来上がった白あんを3等分にして南瓜、さつまいも、栗にそれぞれに混ぜ合わせます。
7、食用色素をそれぞれ付属スプーン小さじ1を入れ混ぜ合わせます。
8、それぞれの適量を手に取り、南京、さつまいも、栗の形に整えてます。
細かい模様は爪楊枝などで作ります。
※圧手の紙で箱を作ってみました。折り紙で鶴、鞠、扇を折っています。
折り紙は100円ショップにあります。
○大豆の煮方
1、大豆をきれいに水洗いし、3~4倍の水に6時間~一晩位浸しておきます。
2、洗った豆を厚手の鍋に入れ、豆4倍の水を注ぎ、そのまま中火にかけます。
3、ふたをしないで、中火で2~3分煮立てて、アク抜きのためお湯を捨てます。
4、再び4倍の水を注ぎ、煮立ってきたらさし水をを静かに注ぎ、中火のまま煮続けます。
※大豆の表皮はむけやすいので、かきまわさずにゆっくりと煮るのがコツです。
5、再び煮立ったら、ほたる火にし、ふたをして豆の芯がやわらかくなるまで煮ます。
○100円を基準に作ってみました。
お魚ひつまぶしを作りました。
お魚ひつまぶしを作りました。
鱧、鯛、エビフライやなんでも乗せてみました。
秋刀魚の蒲焼もたいへん美味しいです。
土鍋でご飯を炊くと、ふんわりもちもちしたご飯が出来ます。
○お魚ひつまぶし
炊き上がったご飯にひつまぶしのたれを混ぜて、エビフライや鱧蒲焼、鯛を乗せ
ます。
○出汁は鰹、昆布を煮たいて出し汁を使っています。
(材料)
・かつおぶし 2袋
・昆布5cm
(作り方)
1、出汁は水から昆布を入れ沸騰直前に鰹節を入れます。
1、出汁は水から昆布を入れ沸騰直前に鰹節を入れます。
・薬味は山葵、海苔、葱を使っています。
秋刀魚の蒲焼も大変美味しいです。
○土鍋でご飯の炊き方
(材料)
・お米 1合
・水 200cc
(作り方)
1、研いだお米に水を入れて中中火で5分炊きます。(時々、蓋を開けて、焦げないようにかき混ぜます)
2、弱火にし10分ほど炊きます。
3、15分ほど蒸らして出来上がりです。
ふんわり、もちもちしたお米が炊き上がります。
○絵を書いています。
テーマはモーツァルトはチェロがお好き?です。
これからも頑張ります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます