他人より酢こー氏だけ、毛の薄い人、集合！

おはよう！さん、タイトルにああ言う風に書いてしまったが、我輩はいわゆる所の禿げではない！
一般の人と比べると３本ぐらい負けているかなー？（この辺りで反論のコメントが、キソウな悪い予感！）

前にも言ったが９７歳で逝った親父は真性の毛薄症ではあったが、床屋さんで１時間以上かけて、３５００円払っていると、えばって言っていたのを、思い出す。

そりゃーそうだ、１本切っては、うーん、と唸り周りを回り次の１本は何処を切るべきか悩むので、１時間以上は掛るでしょうよ。それだけ職人さんに手間を掛けさせるんじゃ、安い物だ！（床屋さんコメントどうぞ？）

そして２代目は我輩である。３代目のセガレに良く言って聞かせてあるが、３０前から毛ヲつけろ！いや、訂正、気をつけろよ、と、ＤＮＡは非情なもの１００％他人と比べられたら、３本少なく成る筈。

ゲノムの解明が進みＤＮＡをすこーしだけ、いじってもらって希有巣症が少しでも改善される日を、さあーみなさん首をながーくして待つことにしましょう！

テレビでやってましたね、秋田の「光サミット」に招待されないように、そして、頭に付けた吸盤で２人乗せた軽自動車を引っ張りませんか、と、誘われないように！

でもね、どこからが頭か？どこまでがおでこ？境界線がハッキリしない、今度医者に聞いてマジックで線を引いてもらうとするか？昔から毛の薄い人に悪人は居ないといわれている、本当にそうだ！

別に髪の毛の多い人は悪い人だ、なんて思っているわけでは無いのだ。比較的、統計的に見ると？？？そう思った方が気が楽だ、と言う位の事で、目くじらをたてる問題ではない、国連も北朝鮮のテポドン関係で急がしいので、こんな問題で、提訴は控えよう。結論は全てＤＮＡの仕業なのだ、セガレよ近い将来来る悲劇に備えよ、恨むなら我輩ではない、ＤＮＡを恨め。世界中の希有巣症の皆さん頑張りましょう。
づら業界の進歩は目覚しい、期待しましょう！