毎年、さまざまな福祉イベントに参加し、要約筆記のPRをしている私たちOHPふじ。その一つ、広見フェスティバルに参加しました。
広見の来場者は、大人より子供たちが多いため、毎年とてもにぎやかになります。筆談体験では、パソコンで覚えたてのローマ字で、ゆっくり入力する子。まだ字を書くのが難しい小さな子は、絵を描いたりして難聴者と交流をするなど、笑顔が溢れる時間を過ごすことができました。
体験後には、お土産のミニホワイトボードをもらい、喜んでいた子も(大事に使ってね。)
今年は、総勢125人の人に体験をしてもらいました。ありがとうございます。
またお手伝いいただいたボランティアの皆さん、お忙しい中ありがとうございました。
参加したサークルメンバーもお疲れ様です。今後も、同様のイベントや講座が控えています。これからも、みんなで協力して取り組んでいきましょう。
広見の来場者は、大人より子供たちが多いため、毎年とてもにぎやかになります。筆談体験では、パソコンで覚えたてのローマ字で、ゆっくり入力する子。まだ字を書くのが難しい小さな子は、絵を描いたりして難聴者と交流をするなど、笑顔が溢れる時間を過ごすことができました。
体験後には、お土産のミニホワイトボードをもらい、喜んでいた子も(大事に使ってね。)
今年は、総勢125人の人に体験をしてもらいました。ありがとうございます。
またお手伝いいただいたボランティアの皆さん、お忙しい中ありがとうございました。
参加したサークルメンバーもお疲れ様です。今後も、同様のイベントや講座が控えています。これからも、みんなで協力して取り組んでいきましょう。