5月2日に、大磯芸術祭の一環として、お勝手屋和伊さんにてtrio n.m.y.(ピアノ阿部紀彦、ベース上田基、ボーカルわたし)のライブをしまして、リーダーライブならでは、自分の世界を楽しみました
その時お世話になったお礼と、
無碍なる母に外で食べてきてくれと言われたのと(笑)
色々が重なり、昨夜行ってきました和伊さん。
まぁ実は時々ふらりと食べに行くのです。
上の写真、(携帯からのアップで縮小されて画面が暗いですが、クリックして見て貰えるとすこし見やすいかな。)トマトサラダです。
食べようとすこし崩したところ。
タラコソース、刻み海苔のトッピングなのです
これが絶妙に美味しいのだ
そしてカルボナーラ
思わず一口食べてしまってからの撮影
(*^o^*)
満足
で、そろそろ食べ終わるかな、という頃、マスターがとっておきのDVDをかけてくれました。
葉加瀬太郎のNHKホールでのライブ
(実はマスター、このツアーに参加してるパーカッショニスト、仙道さおりさんのお弟子さん、カホーンを修行中です。)
いやぁ素晴らしいエンターテイメント!思わずDVD見ながら歓声をあげたり感涙したり(笑)すっかり引き込まれました。
それまで残念ながらこんなにいいとは知らずにいて、ライブに行ったことなかったのですが、DVDでこれだけガンガン波動が伝わるということはライブはそうとう強力でしょう!
葉加瀬さんの音楽ももちろんですが、これだけの発想とリーダーシップは、大変なものだと思います。
心に刻みつけました。
大いにやる気がわきました。
個人的に特に涙腺にきたのは…(葉加瀬さんのステージにはmcとして、なんとかコーナー!みたいなのがいくつかあるようでして、そのコーナーの一つで)人生ではじめてバイオリンに触れるひとを客席から選び、
かとうさんという五十代のおじさまでしたが、葉加瀬さんのステージ上で即席レッスン。
ラとレの弦を弓で二拍づつ、ラーーレーー、と弾くまでできるように…
そしてラーーレーーと、かとうさんと葉加瀬さんが繰り返して練習しているうち、バックの演奏が加わり(GーーDーーEmーーBmーー…)葉加瀬さんが主のメロディー(シーーソレーーシーーソレーー)を奏ではじめ
そのまま美しい音楽になり…
かとうさんはすっかりミュージシャンとして一曲、その二つの音を美しく奏で続けたという!
文章でこの感動が伝わるかしら。
やっぱり音楽は愛だ!(笑)
かとうさんは音楽を奏でたのです。二つの音だけで。
またこのかとうさんが謙虚で、素直で、普通で(これはスゴいこと)、素晴らしかった。
二つの音でしたが、かとうさんの人柄やカラー、人生を感じました。
大感激でした(;_;)
これを仕掛けた葉加瀬さん、スゴいなぁ~。
きっと教えることから得たのかもしれません。あとお父さんであることも、あるでしょう。
わたしにはそういうのはないけれど、ならばなにがあるかなぁ。
ぴよじかな(笑)
だれしもかならず何かある。もしかしたらたくさんある。
あるものを見つめてたいせつにしたいです。
和伊さんに感謝!
その時お世話になったお礼と、
無碍なる母に外で食べてきてくれと言われたのと(笑)
色々が重なり、昨夜行ってきました和伊さん。
まぁ実は時々ふらりと食べに行くのです。
上の写真、(携帯からのアップで縮小されて画面が暗いですが、クリックして見て貰えるとすこし見やすいかな。)トマトサラダです。
食べようとすこし崩したところ。
タラコソース、刻み海苔のトッピングなのです
これが絶妙に美味しいのだ
そしてカルボナーラ
思わず一口食べてしまってからの撮影
(*^o^*)
満足
で、そろそろ食べ終わるかな、という頃、マスターがとっておきのDVDをかけてくれました。
葉加瀬太郎のNHKホールでのライブ
(実はマスター、このツアーに参加してるパーカッショニスト、仙道さおりさんのお弟子さん、カホーンを修行中です。)
いやぁ素晴らしいエンターテイメント!思わずDVD見ながら歓声をあげたり感涙したり(笑)すっかり引き込まれました。
それまで残念ながらこんなにいいとは知らずにいて、ライブに行ったことなかったのですが、DVDでこれだけガンガン波動が伝わるということはライブはそうとう強力でしょう!
葉加瀬さんの音楽ももちろんですが、これだけの発想とリーダーシップは、大変なものだと思います。
心に刻みつけました。
大いにやる気がわきました。
個人的に特に涙腺にきたのは…(葉加瀬さんのステージにはmcとして、なんとかコーナー!みたいなのがいくつかあるようでして、そのコーナーの一つで)人生ではじめてバイオリンに触れるひとを客席から選び、
かとうさんという五十代のおじさまでしたが、葉加瀬さんのステージ上で即席レッスン。
ラとレの弦を弓で二拍づつ、ラーーレーー、と弾くまでできるように…
そしてラーーレーーと、かとうさんと葉加瀬さんが繰り返して練習しているうち、バックの演奏が加わり(GーーDーーEmーーBmーー…)葉加瀬さんが主のメロディー(シーーソレーーシーーソレーー)を奏ではじめ
そのまま美しい音楽になり…
かとうさんはすっかりミュージシャンとして一曲、その二つの音を美しく奏で続けたという!
文章でこの感動が伝わるかしら。
やっぱり音楽は愛だ!(笑)
かとうさんは音楽を奏でたのです。二つの音だけで。
またこのかとうさんが謙虚で、素直で、普通で(これはスゴいこと)、素晴らしかった。
二つの音でしたが、かとうさんの人柄やカラー、人生を感じました。
大感激でした(;_;)
これを仕掛けた葉加瀬さん、スゴいなぁ~。
きっと教えることから得たのかもしれません。あとお父さんであることも、あるでしょう。
わたしにはそういうのはないけれど、ならばなにがあるかなぁ。
ぴよじかな(笑)
だれしもかならず何かある。もしかしたらたくさんある。
あるものを見つめてたいせつにしたいです。
和伊さんに感謝!