昨日の空は。

昨日は久々にひどくケムトレイルがスプレーされていました。

上の写真は早朝6:30ごろ南の空。すでに南東から南に線が引かれていました。

きれいな快晴の空に何てことをするのでしょう。

10時ごろから11時ごろは全くひどく、
外に出ると一気にのどに刺激を受けたほど。

大好きなシュロの木のある空の風景も
痛々しいものに。



シュロの木より、少し西の方(南西)には、はっきり三本のラインと拡散したケム雲。



昨日は、午後からブルウェブのリハということで町田に行ったのですが、
家から二宮駅に向かう途中、機体が噴霧しているのも目撃しました。
ほんの15分私が歩いている間に３機、スプレーして飛んで行くのをみました。

そのうちの一機が撒いたばかりのケム。



機体もはっきり見えたんですが写真に写らず…。白い機体です。


それが数分後、拡散しはじめたところ。



こうしてケム(ケミカルトレイル、化学飛行機雲)は拡がりつつ空を汚して、しばらく消えません。

みな、東の方角から西の方角へ行くのもおかしいです。

果たして町田に着くと、こちらもすっかりケム曇り。そこで噴霧されたかはわかりませんがどこからか成分が流れてくるのか、パステルグレーの薄い幕のようなものが空と雲を覆いにじませていて、自然の空ではありませんでした。

何の目的で、撒いているのでしょう？
何故、こんなに大々的に空を汚しているのに何の情報も国は私達に与えてくれないのでしょう。

そいえば最近、滅多に見ないテレビを、たまたま母屋に行った時に見たら、コマーシャルの背景に飛行機雲を吐いていく機体が描かれていて驚きました。
ちょっとしたサブリミナル効果？？
違和感満載でした。

ちなみにまた アラスカのHAARP マグネットメーター、振れてたようです。どこの方角に向かっているのでしょうか。

どこかで、ヒトが不可解な操作をして、自然のせいにして私達をコントロールしている。
原発事故と情報操作を目の当たりにしてきた私達は少しずつ、気付いています。


自然のせいじゃない。自然はむしろヒトから被害をうけながら(注意:温暖化二酸化炭素悪者説は嘘。二酸化炭素のことで自然が怒ってるとか、嘘です。気象が極端に変化してしまっているのは電離層を電磁波が破壊 してしまってるから。)も、ただヒトのすることをすべて受け入れているだけ…
祈りも聴いてなるべく守ってくださってる…
わたしにはそう感じます。