庭にやってきました、
載せる写真がネタ切れ、今日は文章で誤魔化すことに・・・
暇に任せて、昔録画していた「続・男はつらいよ」を観た。
昭和44年の作だから51年前の作品である。
マドンナは佐藤オリエで東野英二郎、山崎務、ミヤコ蝶々、笠智衆・・・がキャスト
寅さんが、ミヤコ蝶々演じる生みの親に会いに行く。
はるばる訪ねて行った寅さんに
「へえ、何のようかい」
「銭の話ならお断りや、実の子でもあかんで」
・・・・・・
「捨てたんだろう、この俺を」
この大喧嘩の場面が面白かった。ミヤコ蝶々の演技がみものだ。
ミヤコ蝶々について
7歳で舞台に立ち、学校にも行けず、台本の読めない字を
「これ、何という字」と漫才の相手方に繰り返し聞き、
それが相手方の芸名、南都雄二(なんとゆうじ)になったという。
(天声人語 2000年10月13日より)
寝転んで観たが、面白かった。良い暇つぶしになった。
載せる写真がネタ切れ、今日は文章で誤魔化すことに・・・
暇に任せて、昔録画していた「続・男はつらいよ」を観た。
昭和44年の作だから51年前の作品である。
マドンナは佐藤オリエで東野英二郎、山崎務、ミヤコ蝶々、笠智衆・・・がキャスト
寅さんが、ミヤコ蝶々演じる生みの親に会いに行く。
はるばる訪ねて行った寅さんに
「へえ、何のようかい」
「銭の話ならお断りや、実の子でもあかんで」
・・・・・・
「捨てたんだろう、この俺を」
この大喧嘩の場面が面白かった。ミヤコ蝶々の演技がみものだ。
ミヤコ蝶々について
7歳で舞台に立ち、学校にも行けず、台本の読めない字を
「これ、何という字」と漫才の相手方に繰り返し聞き、
それが相手方の芸名、南都雄二(なんとゆうじ)になったという。
(天声人語 2000年10月13日より)
寝転んで観たが、面白かった。良い暇つぶしになった。
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