熊本の人吉駅にて見つけました。
山頭火は11歳の時、母が自殺、酒癖に身を持ち崩したといわれます。
尾崎放哉の「咳をしてもひとり」を聞いて
「からす鳴いて わたしも一人」(山頭火) ・・・面白い!!
「霧島は霧にかくれつ赤とんぼ」・・・宮崎にも来たようだ・・・
他に調べてみました。
「どうしようもない 私が歩いている」
「酔って こおろぎと寝ていた」
「音はしぐれか」
「この旅、果てもない 旅の つくつくぼうし」
俳句は5・7・5だと思っていたが・・・
「古池や 蛙飛びこむ水の音」
これが俳句だと思っていたが・・・
余計な話ですが・・英訳をネットで調べてみました。
The ancient pond. A frog leap in. The sound of water
山頭火は11歳の時、母が自殺、酒癖に身を持ち崩したといわれます。
尾崎放哉の「咳をしてもひとり」を聞いて
「からす鳴いて わたしも一人」(山頭火) ・・・面白い!!
「霧島は霧にかくれつ赤とんぼ」・・・宮崎にも来たようだ・・・
他に調べてみました。
「どうしようもない 私が歩いている」
「酔って こおろぎと寝ていた」
「音はしぐれか」
「この旅、果てもない 旅の つくつくぼうし」
俳句は5・7・5だと思っていたが・・・
「古池や 蛙飛びこむ水の音」
これが俳句だと思っていたが・・・
余計な話ですが・・英訳をネットで調べてみました。
The ancient pond. A frog leap in. The sound of water