出勤途中に近所の氏神様に参拝。碧霄(へきしょう)の下、手を合わせようとした視線の先に「節分福豆」と書かれた紙袋が。「福豆料」を納めて、ありがたくいただきました。恥ずかしながら「願門来福」という言葉を目にしたのは初めてです。