録画しておいたNHKドキュメント72時間アンコール「東京・隅田川 花火のない静かな夏に」(2020年放送)を視聴。「哀愁」にじむ内容に、新美南吉「でんでん虫のかなしみ」を思い出しました。本ブログのタイトルは、番組の主題歌「川べりの家」の一節です。
「春風駘蕩」とは、「春の風ののどかに吹くさま。また、人の態度や性格、その場の雰囲気などがのんびりとして温和なさまのたとえ」(出典:精選版日本国語大辞典)
小田和正「so far so good」から「春風駘蕩」を連想 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/ys19631023/e/b5791c1f52cdec4737962ec5af8f455d
「フレッシュネスバーガー」は生ビールグラスか小瓶が190円(税込)。焼き肉の「牛角」は平日限定ながら生ビール中ジョッキが何杯たのんでも1杯110円(税込)。居酒屋「甘太郎」は生ビール中ジョッキが2時間飲み放題で429円(税込)。銘柄は生ビールが「牛角」「甘太郎」ともアサヒスーパードライで、「フレッシュネスバーガー」は生ビールがアサヒマルエフで、小瓶がアサヒスーパードライです。アサヒビールの「攻勢」が「暑い」、じゃなくて「熱い」2023年の夏です。。
(承前)最寄りの店はタンブラーやグラスで提供される生ビールではなくアサヒスーパードライ小瓶。満を持してオーダーした「レッドホットチキン」が16:00からのメニューでちょっとガッカリしたものの、気を取り直して「フライドチキン(骨無ししかない)」(280円)をツマミに飲み干しました。