単なる「存念」、「存念」ですが。「智に働けば角が立つ」上等、角を立てなければならないときは角を立てなけりゃならんのです。摩擦なくして前進なし‼️
〈4月1日追記〉いまどき、「サロン」のような「ぬるま湯」の集まりから刮目に値する何事かが生まれますかってんだ、コンチクショウ‼️
新緑の5月下旬は紅葉の10月下旬と並んで手つかずの自然が残る銀山平のすばらしさが体感・実感できるベストシーズンです。「上高地、黒部立山にひけをとらない秘境」と断じて銀山平に目をつけた岩佐十良氏の慧眼に拍手を送ります。開高健も愛した銀山平‼️
〈3月31日追記〉里山十帖の宿も楽しみですが、私は定宿「湖山荘」に泊まり続けます。食事よし、露天風呂よし、つかず離れずの接客よし、と三拍子そろっているからです。
以下は「湖山荘」に伝わる名言です。
カバー写真は播磨坂。青空をバックに桜吹雪がハラハラと。次の写真は北野神社（牛天神）で、サクラは水戸光國公お手植えとか。
南吉の祥月命日「貝殻忌」由来の詩「貝殻」中の一節「せめてじぶんをあたためん」に胸を打たれました。
※写真は南吉の代表作のひとつ「手袋を買いに」をイメージしたセット。