通勤の地下鉄車中で加藤諦三の論考を拳拳服膺する毎日。ひとことで言うなら「プロアクティブな人」「レジリエンスのある人」を心がけるべし、とでもなりますか。詳しくは論考所収の「PHP」845号(2018年9月10日発行)をご参照ください。