野島伸司ドラマの「最高峰」と評する向きもありますが、テレビドラマ史上の「金字塔」にほかならず。双璧をなすのが山田太一ドラマ「男たちの旅路」の「車輪の一歩」。ともに主人公は車椅子に乗り、「善意ひいては愛を信じられるかどうか」を問うところのある点が重なるのは、シンクロニシティのなせるわざか。「世紀末の詩(うた)♪」@NHK「小さな旅」 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/ys19631023/e/0c08cf74e152a0f50ee10c5bb3ed77c5