昨夜の事です。
台所の辺りをフラフラしていたら、そこにちょうど三男のH(小3)が来て、「オレ何かお手伝いするよ!」と言いました。
何かいい事でもあったのか、たまたま気が向いたのか判りませんが、せっかくやる気になっているのだから、とりあえず気が変わらないうちに何かやらせなくては…と思い、とっさに思いついたのが、『そうだ!明日のご飯を炊くのに米を研ごう』と言うと、「うん!やるやる」とやる気満々です。
六合の米を、水を少し入れて、『手でギュッと握るようにだよー。その時に、美味しいご飯が炊けますようにって気持ちを込めてだよー。』と教え『この白い水が透明になるまで同じ事をくり返すんだよー。』と言いながら本人の顔を見ると、マサに真剣そのもの!
毎日決められたお手伝いはいくつかやっているのですが、初体験のお手伝いもこれからはどんどんやって欲しいですね。(^-^)v
そうこうしているうちに、米研ぎが終了し、釜のタイマーをセットして、お手伝い終了です。 Hが「オレの研いだ米、美味しいよ、明日が楽しみだなぁ!早起きして炊けたかどうか見てみようかな?」と嬉しそうに言っていました。
子供の真剣な眼差しは本当に神秘的で素晴らしいです。 結構身近な所に、普段気がつかない素晴らしい事があるものですよ! 皆さんも、見つけてみてください。
台所の辺りをフラフラしていたら、そこにちょうど三男のH(小3)が来て、「オレ何かお手伝いするよ!」と言いました。
何かいい事でもあったのか、たまたま気が向いたのか判りませんが、せっかくやる気になっているのだから、とりあえず気が変わらないうちに何かやらせなくては…と思い、とっさに思いついたのが、『そうだ!明日のご飯を炊くのに米を研ごう』と言うと、「うん!やるやる」とやる気満々です。
六合の米を、水を少し入れて、『手でギュッと握るようにだよー。その時に、美味しいご飯が炊けますようにって気持ちを込めてだよー。』と教え『この白い水が透明になるまで同じ事をくり返すんだよー。』と言いながら本人の顔を見ると、マサに真剣そのもの!
毎日決められたお手伝いはいくつかやっているのですが、初体験のお手伝いもこれからはどんどんやって欲しいですね。(^-^)v
そうこうしているうちに、米研ぎが終了し、釜のタイマーをセットして、お手伝い終了です。 Hが「オレの研いだ米、美味しいよ、明日が楽しみだなぁ!早起きして炊けたかどうか見てみようかな?」と嬉しそうに言っていました。
子供の真剣な眼差しは本当に神秘的で素晴らしいです。 結構身近な所に、普段気がつかない素晴らしい事があるものですよ! 皆さんも、見つけてみてください。