今日は練習日でした。22時前に帰宅してから晩酌をしていたら、突然、こんな歌詞が浮かんで来ました。懐かしいな~と思い、思わず記事にしてみようと思ってしまいました。p(^-^)q
いつものことですが、うる覚えなので間違っているところもあるかもしれません。何卒ご了承を・・・・・。(・・;)
♪ まわりの人が僕の事をおもしろがっている 生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない 偉い人に頭を下げたら良い奴だと口々にほめられた 心とうらはらの顔を鏡にうつしたら 恥ずかしい自分に気がついた
僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて行かなければ 後ろ指さす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって春を待とう
どれだけの言葉並べても聞く耳かたむけてくれない いつかは僕の事そうだとうなづいてくれる日がきっとくるだろう ひとつの山を越えたらそこから下を見下ろす人もいる 向こうにそびえるはるか高い山を忘れて 今の自分に酔う人もいる 僕の人生そう自分の人生 したたかに生きて行かなければ 後ろ指さす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって春を待とう 今はだまって春を待とう ♪
確かこんな歌だったと思います。そう・・・・・「正直な気持ち」という題のブログに出てきた、当時16才だった「その昔の少年」達がよく聴いていた歌です。
歌詞のようには上手く行きませんが、今後も頑張れればそれでいいと思いますね。