勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

B型肝炎で被害家族の苦悩をモデルにした「朗読劇」

2010年03月17日 09時33分18秒 | 明るく生きる
3月17日(水)、「B型肝炎の早期解決をめざす集い」が国会で開かれました。

 集団予防接種でB型肝炎ウイルスで感染されられたとして、国に損害賠償を求めている全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団が主催し、訴訟解決に向けて、各政党にも要請してきました。

 その集いの中で、B型肝炎で当時32歳で亡くなられた方とご家族の苦悩を、朗読劇にして上演されましたが、これは感動です!

 B型肝炎の被害実態が良くわかる力作で、B型肝炎問題にかかわった学生たちが作成し上演しました。

 近々、ユーチューブにもアップしたいと思います。

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