春らしい長閑な光景を見ながら散歩を散策しました。
ほとんど周囲に人もいないので、新型コロナウイルスも忘れてゆっくりとした散歩ができました。
足元には、数多くの花が咲いているのですが、全体に新緑もまだ見られず春めいてきたばかりの
日本の原風景を集めたようでした。
春の風景
東屋があり、そばを小川がサラサラ流れ、梅や木瓜が咲いています。
春の小川と鹿威し
鹿威しも新調され、あの「コットン、コットン」という独特の長閑な音が戻りました。
まもなく新緑のトンネルになる散歩道
花のない木というのは長閑な風景を作り出しますね。
上の写真の梅の木のところから福智山系をバックに撮影
ミニスイセンとシロハナスイセンが迎えてくれました。
まだ、冬の間冬ぼたんを守っていた藁帽子がありました。
広く青い空に天高くのびのびとコブシや梅の木が咲いて迎えてくれました。
公園の中の散歩なのに、田園風景が広がる田舎の中を散歩しているような錯覚に陥ります。
もともと、ユリの自生地だった場所を生かしてきた公園だということも頷けます。
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新型コロナウィルスの影響も無いでしょう。
青空が広がりきれいな空気をいっぱい吸って
写真撮る気力もいっそうのことと思いますよ。
ベルさんのフィールドも、夫婦連れで歩く人が増えましたよ(^^)
公共の乗り物に、乗らなくて行ける公園などが、いちばん良いですね(*^^*)
マイカーの有る人は目的地まで、公共の乗り物には乗りませんから、
少々遠くても行けますけどね(^^)
自分ながら、恵まれたひとときを過ごせたものだと思いましたね。
そして、日本の原風景のような景色を見ながらですから贅沢すぎますね。
とはいえ、こちらも昨日は10名の完成車が出るなど新型コロナウイルスの包囲網が近づいてきているようで怖いです。
今日から4月。いつもなら心もハレバレなんですが
今年は気分が晴れませんね。
先が見えませんが頑張りましょう。
毎日のように福岡県内ではコロナウイルスの感染者が
増加しています。
今までのように県内で行ける範囲のところまでは取材が
出来なくなり、新幹線や列車での移動は難しいです。
これからは目に見えないウイルスとの長い戦いになる
でしょうね。
こういう時代が懐かしいですね
こちらまで拝見しながら
嬉しい気持ちになりました。
ゆっくりゆっくり周りを見ながら
歩かれたのでしょうね。
空気の綺麗なところに
ウイルスの心配はなく
健康的なお時間でしたね。
経験がないのではないかと思います。
例年なら、全てが成長期に入り生き生きと
している季節です。
高齢者は新型ウイルスにかかると大変です、
若い人の規範になるよう行動したいものです。
なりましたね。
それでも、なんとか運動を兼ねて季節を
感じていきたいものですね。