トビー・マグワイア 氏&妻の ジェニファー・メイヤー&娘 のルビーちゃん
これまで、ずっと「ウィキペデイア」のロボテックの記事を書いてました。
主に翻訳ですが、実写映画の記事もあります。
私生活では、ビックエーの1個78円のインスタント麺、たまに施しを受けて頂く野菜や弁当でなんとか栄養バランスをとっている情況です。
でも、まだあきらめてはいません。
クリスマスも紅白も正月もない生活ですが、みなさんはゆっくり過ごせますでしょうか・・・
良いお年を・・・・
トビー・マグワイア 氏&妻の ジェニファー・メイヤー&娘 のルビーちゃん
これまで、ずっと「ウィキペデイア」のロボテックの記事を書いてました。
主に翻訳ですが、実写映画の記事もあります。
*1/10 前売券付き『木村拓哉』専用 SPACE BATTLESHIP ヤマト 発売日に寄せて | 2010年12月03日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
西暦2010年12月1日【水曜】に木村拓哉君の宇宙戦艦ヤマト(『大和』と漢字で書いては「ダメ。ゼッタイ。 」)が進宙(進水)した訳ですが。
発進までのプロモーションまでは評価できると思います。 問題点はそれ以後にあります。 実写映画にて描きたかった要点がそこで完結してしまい、以後は 『古代君が、古代君が死んじゃう!』 言い換えれば 『キムタクが、キムタクが死んじゃう!』 のアイドル映画の要素で引っ張らないといけない点には疑問が残ります。 実写映画に、デスラー総統から古代艦長へのラブコール通信【腐女子的思考では本作品の ヒロイン男子 へ攻漢の愛の告白】が無いのは、元々半世紀前の原作アニメの欠陥なのでオミットしたのは、一つの判断として受け入れるとして、 『デスラー様、そのものが不在のヤマト』 は 『シャア・アズナブル不在のガンダム』 のようなもので、ファン向け映画としても疑問詞が残ります。 1.黒木メイサの 戦闘機中隊長 『森 雪』(コスモタイガー隊) 2.篠田 舞子の 通信班長 『相原 義一』【相原 舞子】 3.高島 礼子の 軍医 『佐渡 酒造』【佐渡 礼子】 は、現代の男女同権の流れ上、変更はありだと思います。 けれども、それが物語構成上の必要性として機能していたかと云えば、疑問詞が付きます。 映画前売券が映画公開日である半額までに1/10 程度しか捌けなかった((この噂に関しては、現在、裏付け捜査中です。))との噂も聞きますが、この情報の真偽は置くとして、ロボテック実写化の際には、是非ともこれらの問題点を 他山の石 として、全世界性能への配慮と同時に、ディズニー映画の欠点である全年齢・性別・思想構成層への訴求力にこだわる余り、作品が無個性になる欠点を乗り越えて、せめて三部作を全て実写化可能にする位の良い作品を製作して欲しく思います。 |