今、日々非常に強いストレスに晒されて日々仕事をしています。
ストレスの元は、唯一の上長です。役職名を書くとばれるので伏せます。
私は二十代のころから十数年気分・感情障害(双極性)ですが、発病時はストレスは
引き金にはなったかもしれないけど原因ではなく、そう/うつをくり返すように
なってからはストレスが原因でうつ病相に落ち込むということもありません。
つまり、気分が上がったり下がったりするのは自律していて、
いうなればバイオリズムのようなものです。
ですから、そううつの私が毎日強いストレスを受けても、そううつ病自体の病状には
おそらくほとんど影響を与えないのです。
で、タイトルのことを考えたら、そのものずばりの題名の本は見つからなかったものの、
きっとそのことがかいてあるだろう本を見つけました。
これです。
自分の福祉の経験だけを正しいとする独善の、その感覚を理論化することなく部下に押し付ける上長には
多分、もうついて行けません。
ストレスの元は、唯一の上長です。役職名を書くとばれるので伏せます。
私は二十代のころから十数年気分・感情障害(双極性)ですが、発病時はストレスは
引き金にはなったかもしれないけど原因ではなく、そう/うつをくり返すように
なってからはストレスが原因でうつ病相に落ち込むということもありません。
つまり、気分が上がったり下がったりするのは自律していて、
いうなればバイオリズムのようなものです。
ですから、そううつの私が毎日強いストレスを受けても、そううつ病自体の病状には
おそらくほとんど影響を与えないのです。
で、タイトルのことを考えたら、そのものずばりの題名の本は見つからなかったものの、
きっとそのことがかいてあるだろう本を見つけました。
これです。
自分の福祉の経験だけを正しいとする独善の、その感覚を理論化することなく部下に押し付ける上長には
多分、もうついて行けません。
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