ブログ アキマ

80代女性のブログ

早くも連休の計画をー

2019-01-24 12:26:19 | 日記
ゴールデンウイークの10連休は、関西方面の旅行はどうかと、息子の所から連絡があった。

関西かー、大阪なら、ユニバーサルスタジオが、孫にはいいかもと思ったが、きっと、混んでいるだろうなあ。

息子自身は、甲子園の、阪神戦の観戦をしたい気持ちが、ありあり・・・・。

私達は・・・・、
さあ、どこへ行こうかしら、京都、奈良は、もう知りつくしたしー。
と、早速、あれこれと、考えを巡らす。(旅のスケジュールを考えるのは私は得意です)

でも、宿は取れるかしら。
宿泊料が、倍に、上がっているかも。

まだ先の話なのに、一気に、その気のモードに入る。

いつもいつも、ゴールデンウイークには、じじ、ばばも一緒の旅行をと、考えてくれる、その息子一家の気持ちに、感謝です。

私ごときですが・・・・、つい、一言。

2019-01-23 12:27:55 | 日記
私ごときが、あれこれ、口を挟むものではないと思いながら、つい、今回も書いてしまう。

またまた、小室さんの話題である。
当初、私は、この話題の時に、皇室との婚姻を、軽々しく考えている小室さんに対する、辛口なコメントを書いていた。

しかし、ここに至り、小室さん自身の金銭問題でもないことで、こうも叩かれ、結婚が暗礁に乗り上げている現実を見ると、小室さんが気の毒に思うようになった。

そもそも、この金銭問題、お母様の婚約者が、婚約中に使ったお金のことであって、返還を求めるのはすじが違う。
お母様との婚約が破棄なら、慰謝料としても、おかしくない。
今更、何を言われるのだろう。

ともあれ、こんなゴタゴタ、本当に、いただけない。
お金には、最も、何の苦労も関わりも持たない、皇室の方にとっては、一番嫌がる出来事だろう。

さて、おふたりは、どうなさるのだろう。

私は、自分に娘がいたらと思い、もし、そのようなことが起きれば、不憫だし、ほっておけなくて、私の性格なら、良いように進むようにと、自分の力を貸そうとするだろうなあ、と思った。

工務店さん、ありがとう

2019-01-22 11:04:57 | 日記
例の、洗面化粧台の扉の、私の大失態で焦がしてしまった、そのあとの補修であるが、ある工務店さんの方が、買って来て下さった塗料(水性工作用塗料ヌーロ)、が役立って、目立たなくなった。

工務店さん、ありがとう。
実は、この工務店さん、我が家の給湯器の買い替えに、見積もりをお願いして、そして決定させて頂いた工務店さんなのである。(グランディアホーム株式会社)

給湯器は、もうすぐ取り付けされる。
今回は、エコジョーズでフルオート、能力もアップさせた。(20号~24号へ)
なんと、65%値引き。
おかげで、予算内に収めることが出来た。

この工務店さん、地元の工務店さんで、家の建築から、リフォーム、ちょっとした補修までやって下さる。
営業の方も、とても良くて、私のその時の困っていた問題の相談にも乗って下さって、わざわざ、ホームセンターで、丁度いい、塗料を見つけて来て下さった、という訳である。

お仕事というのは、もちろん、価格のコストの面が大切なのではあるが、人のつながりも大切なのだと、つくづく思った。
ちょっとした親切、人の心を、嬉しくさせる。

再びの「モンローが死んだ日」

2019-01-21 10:42:44 | 日記
「モンローが死んだ日」第3話を観た。(全4話次回最終回)

全体に、原作通りに脚本が描かれていて、第3話で、もう、お分かりだろう。
つまり、女性の愛した精神科の医師は、実は、ニセ医師だったのである。

愛した男性に過去のあることは、この年齢なら、あり得る話だけれど、ニセ医師というのは、ちょっと・・・・。

それまで、小説を読んでいる者には、女性との恋愛感情に落ち入る精神科の医師ということで、素敵な男性のイメージを膨らませ、甘い、せつない、そんなラブストーリーを描き、読み進めていたが、このニセ医師ということで、私はズッコケてしまった。

過去のある、影のある、でも、腕のいい医師、想像すると、ちょっと素敵に憧れてしまう。
うん、恋愛関係になるのも、分かる・・・・、そんな夢のブチ壊しである。(と、私は個人的に思った)

どうあれ、ニセ医師はいけない。
人間として、許されないし、法に触れるし、どうも、いただけない。好きにもなれない。

大体、そんな医師に、鏡子さん(主人公)は、カウンセラーを受け、薬の処方もしてもらっているのである。
私なら、興ざめである。怒る。
それも、ニセ医師にならざるを得なかったのが、経済的なことで、とか。(なんかショボイなぁ~)

そんな二人は、さて、最終回でどうなるのでしょうか。

独り暮らし・・・・か

2019-01-20 12:39:50 | 日記
夫は、以前の仕事仲間との、新年会とかで、東京へ出かけて行った。
会は、夕方なのに、午前中から出かける。
久し振りの東京、街歩きがしたいそうである。(夫は健脚)

夫が出かけて留守になると、私は、所在なくなってしまう。
考えてみると、私の用は、夫の為になされていることが大部分で、これまで、そのような歯車で、廻って来たと言ってもいい。
もし、私が独りになったとしたら・・・・、無気力になりそう・・・・。

いかん、こんなことでは、いけない。
私の近所を見回しても、独りになった方が、それぞれ、ちゃんと独りで暮らしていらっしゃる。

週何日かを、娘さんの所で過ごしているというものの、ご自宅で、ちゃんと暮らしていらっしゃる方。

娘さん夫婦が、ちょくちょくやって来るというものの、ずっと、独りで暮らしていらっしゃる方。

目と鼻の先に、息子さん一家が暮らしているが、ご自分は、奥様を亡くされた後も、独りで暮らし続けていらっしゃる方。

或いは、ご主人が亡くなり、駅前のタワーマンションに移り住んだというものの、でもやっぱり、独り暮らしの方。

皆、独りでちゃんと暮らしていらっしゃる。
人それぞれには、思いや、事情はあると思うが、そうやって、きちんと暮らしていらっしゃることを思うと、私も私なりに、いい暮らしを生み出していかねばと、思案してしまう。