うぉ~ウォンテッドっ!の日本語吹替え版をみなさんの期待に応えて観てきましたー。?期待してないか・・・
今回は某ハンコック(すでに某じゃない)の吹替え版とは違って、DAIGO目当てで観に行ったので楽しんできました。さすがに“うぃっしゅ”とか語尾が伸びたりはなかったけれど、ジェームズ・マカヴォイというより“もろDAIGO”って感じでしたよ。最初のセリフから笑っちゃいましたから。まんまだーとね。
ちゃんとしゃべれるんじゃん!
そして・・・思ってたよりもうまいじゃん! ←甘すぎ
そりゃ本職さんにはほど遠い出来ではありましたが、かなりレベル下げてたので思いの外まともでした。普通にしゃべるよりも、どちらかというと心拍数高めな時の方がうまかったかも。
意外と叫んだりテンション高めでのセリフの方が難しかったりするのに、なんか見直したぞ!
ハッキリ言ってヒドイと思ってたもんですから(笑)
どう見てもクロスは守ってるというより狙ってたね。
そして“1を倒して、1000を救う”は、どう考えても“1を倒して、1000を道連れ”だったし・・・
2回目ですが、列車が鉄橋で脱線するシーンはドキドキしますねぇ。わかってるのに危な~いと思ったりして。それと、ウェスリーが二丁拳銃で乗り込んでいくシーンは一番好き。たぶん何度見ても飽きないと思います。しかも弾切れしてうまいこと次々と銃を手にして撃つ、撃つ、撃ちまくる~。私もやりた~いっすよ。このテンションなら、私だって弾を曲げて撃てるかも~という妄想が頭の中でグルグルしとりました。
最後にアンジー姐さんが撃った一発・・・確かにあの弾、永遠にぐるぐるしてそうだ。あの時の撃ち方が一番カッコ良かったわ~。倒れ方もカッコいい♪
でも続編に出るとしたら、あの後・・・どう続けるんだろうか。
ここでお知らせが。
一昨日観た『ペネロピ』でジェームズ・マカヴォイにときめいてしまったワタクシなんですが・・・
???????
この『ウォンテッド』では何のトキメキもありませんでした、ありゃ。やはり限定ものだったんですかね。ということで『ペネロピ』での彼はソーッと胸の奥にしまっておくことにします(笑)
でもでも後半の彼のアクションはカッコ良かったですよ。フォローにもなってないっすね、、、
エンドロールの1曲目はやはりカッコ良いのだ♪
で、2曲目にはDAIGOのバンド“BREAKERZ”の「灼熱」も良かったしね♪
まぁ無理してでも行って良かったかな~という感じです。
最後にお恥ずかしいのですが、あのネズミちゃんのうちの一匹って“ミッキー”だったんですね。まぁ、ミッキーネズミ・・・さすがに英単語では言えないっっ。ディズニー関係者で観た人いるんでしょうかねぇ。感想が気になる。
本当は『鷹の爪 THE MOVIE2』が観たかったんですがね。一日1本で1平日の18時台は絶対無理なのでさっさと諦めました(泣) DVD待ちかなぁ。
※『ウォンテッド』(字幕版)←もしTBいただけるのでしたらこちらによろしくデス。
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