【JANE GOT A GUN】
2016/10/22公開 アメリカ PG12 98分
監督:ギャヴィン・オコナー
出演:ナタリー・ポートマン、ジョエル・エドガートン、ノア・エメリッヒ、ロドリゴ・サントロ、ボイド・ホルブルック、ユアン・マクレガー
家族のための選択、生きるための決断。
その時、彼女は銃を取る。
この愛だけは、奪わせない。
STORY:ニューメキシコで夫のハム(ノア・エメリッヒ)と娘の三人で平穏な日々を過ごしていたジェーン(ナタリー・ポートマン)だったが、ハムが悪名をとどろかせているビショップ一家を率いるジョン・ビショップ(ユアン・マクレガー)に撃たれてしまう。重傷を負って苦しむ夫と娘を守る決意をしたジェーンは、以前付き合っていた南北戦争の英雄でもあるダン(ジョエル・エドガートン)に助けを請う... (シネマトゥデイより)
MOVIX宇都宮での2本目。
ナタリー・ポートマンが製作と主演を務めた西部劇。
ニューメキシコを舞台に、夫を傷つけた悪漢に戦いを挑む女性とその手助けをする元恋人の姿を描く。
監督は『ウォーリアー(未公開)』『ミラクル(未公開)』などのギャヴィン・オコナー。
ナタリーが主演なので観ました!
やはり...西部劇はよせばいいのに....案の定、寝ました!!!
いくらキャストが良いからといっても私には西部劇は睡眠導入剤だったようです、、、
西部劇はクライマックスまで長く感じます。そこからはドンパチ激しく盛り上がるのですが、それまでの生い立ちや復讐の説明で待ちくたびれて寝ちゃうみたいです。←だったら観るな!ですよねぇ、、、
今回のナタリーは格好良くてオトコマエです。
家族を守るために敵に立ち向かいます。ガンアクションもかっこいい。過去の娘を失った時の泣きの演技が実際に母親になったからか印象に残ります。
が、ダンナが重傷で元カレに助けを求めるのはどうなのか 笑。
元カレもいい気はしないと思うのですが、なんやかんやで最後は丸く収まってなんだかメデタシメデタシだったんでいいのか 笑
鈍感な私はユアン???どこに出てたっけ?と見た目では気づかないのですが、あの声でバレバレ。いや別に隠してるわけじゃないけど....。偶然にも前日にユアンが出演している『われらが背きし者』のほうが断然に良かった!!
西部劇といえば...「保険見直し本舗」のCMのせいで、ブーツにピザカッター?、単4電池ついてる?とか、あたりめは???等、良からぬ考えが浮かんでしまいました、、、。ごめんなさいっ。
★★★.2
鑑賞日:2016/10/21
私はユアンが、あの役を演じるとはじめから知っていましたけど、やはり、声はわかる!
西部劇、だめなんですねー? 私には面白かったです。
ほんと、お久しぶり~~と思ったら、いっぱい一気にアップしたのね!!
ジェーンはあまりに懐かしいので、探しちゃったわ(笑)
ユアン、声でも判らなかった~~(汗)
西部劇はどんな名作でも寝てしまいます....けっして嫌いというわけではないのですがなんなんでしょうか^^;
忘れちゃうので下書きはしておいたんですよ~怒涛の更新 笑
まだ~むは先取りで観られているからはるか過去になってしまいましたね。
ユアン....あれれ??? 笑