2022年夏ドラマはあまり興味をそそるものがなくて2つしか見なかった。あ、大河ドラマ「熊倉殿の13人」は見てますー。こちらは継続中なので入れてません。
【赤いナースコール】
企画・原作を秋元康。これは今季で一番面白かった。地上波でこれまでの猟奇的殺人はないでしょうというくらいグロかったー。早い段階で犯人の人数わかるのと誰なのかは予想つくんだけど目的が気になって毎週楽しみだった。毎回ひとりずつ退場していくので次は誰?と。最終話で真相がハッキリわかるんだけど復讐側の犯人の気持ちは同情するところがあった。にしても、いやーすごかった。いろいろ疑問な所もきれいに回収された。
【競争の番人】
小説のドラマ化とのこと。公正取引委員会を舞台にしたドラマで、地味だけと勉強にもなるし、なによりも坂口健太郎目当て 笑。企業の不正を暴くストーリーは気持ちよかった。あと、キャスト陣が良かったこともあって毎回楽しめた。
■途中棄権したドラマ
【六本木クラス】
韓国ドラマのリメイクとのことで1話を見てみたけれど、ひと昔ふた昔前のドロドロしたドラマのようで1話を最後まで耐えられずリタイヤ。
【テッパチ!】
陸上自衛隊を舞台にしたドラマとのことで見たけれど...別に自衛隊じゃなくても?と思うような展開。せっかく自衛隊が協力しているのに、訓練とか過酷さとかお仕事を見たかったのになんだかなーで4話くらいでリタイヤしてしまった、、、
このほか、9月から始まった「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ2」は録画してて未見なり。
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