【SAFE】 2012/10/13公開 アメリカ R15+ 94分
監督:ボアズ・イェーキン
出演:ジェイソン・ステイサム、キャサリン・チェン、ジェームズ・ホン、クリス・サランドン、ジョセフ・シコラ、ロバート・ジョン・バーク、レジー・リー、アンソン・マウント、サンドール・テクシー
この命、
絶対に
守りきる。
ある事件でニューヨーク市警の刑事を辞め、マイナーな総合格闘技のファイターとなったルーク。負けるように指示されていた八百長試合で勝利してしまった彼は、試合を牛耳るロシアン・マフィアに制裁として妻を殺されてしまう。生きる気力を失い、地下鉄で飛び込み自殺を図ろうとした彼は、妻の命を奪ったロシア人たちがアジア人少女を追いかけているのを目撃。少女を救い出して街に逃げ出すが... (シネマトゥディより)
毎度おなじみの無敵のジェイソン・ステイサムだけど.....飽きないなーかっこいい!!
マフィア相手の格闘シーンにド派手なカーチェィスにドンパチ...とアクション映画好きにはたまらん内容になってました。
MOVIXでしか上映してなくてしかも時間が行けそうな行けなさそうな微妙な時間なんだけど、無理してでも観てきてよかったわー~テンション上がりました!!
監督は『タイタンズを忘れない』、『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』では脚本を手がけたボアズ・イェーキン。
“全員悪人”の日本映画にもひけをとらないくらい“チャイニーズ・マフィア”に“ロシアン・マフィア”そして悪徳NY市警と悪人ばかり(笑)。これだけ揃えばテンション上がります...なのに日本のヤクザ映画には興味がないというのは何なんでしょ?
展開も早い上にアクションシーンの映像も人目線で動くので目が回りそう。そこに中国・ロシア・アメリカ人とぼろぼろ出てくるので大乱闘は誰が誰やらでした(汗)。お話はロシアン・マフィアがチャイニーズ・マフィアが大金を保管している金庫の鍵を開けるための“番号”を狙うというもので、メイという女の子がその番号を記憶しているのでこメイをめぐる争奪戦が繰り広げられるのです。そこでジェイソンがメイを守るというわけですな。
もう内容はどうでもいいです(笑)。
ジェイソンとその他大勢の大乱闘大会が楽しめればOK。
とにかくジェイソンは無敵の強さは相変わらず。カーチェイスは一般人を巻き込みながらド派手にやらかすしクラッシュもすごい~。銃撃戦もこれもまた一般人を巻き込んでみなさん容赦なくバンバン撃ち合います。街中といい高級ホテルといい、一体どれくらいの人が死んだんだろー。ここまで壮絶に撃ち合いされちゃうと逆に気持ちがいいくらいでした(汗)。
ジェイソン・ステイサムファンなら楽しめるけど、こういう展開も何か目新しいものがないと飽きられてしまいそうな気もします、、、。
★★★.8
★★★★ ジェイソン・ステイサム
ジェイソン・ステイサム,キャサリン・チェン,ロバート・ジョン・バーク,レジー・リー | |
ポニーキャニオン |
オンリー 悪悪悪悪悪悪だし
はっきりしてるから観てて気持ちよい♪
で サンドィッチで(萌え)
かっちょぇぇぇぇぇぇぇジェイソン・ステイサムが観られるし
そのうえ無敵ってツボだわ~
良いの。好きな男にゃ弱いって言うじゃーん?!
σ( ̄。 ̄*) あたし ステイサム 好きだから
そういえば 某「日本の全悪揃いの作品」って
なんか 盛り上がらなくて第二弾、観に行ってない!!!
1つ 抜けたのは「3000万ドルの金庫」の展開
モヤモヤだったなぁ
っーか、今回はヒロインのお子がちょっと…。
その数字の才能とやらがもっとあっても良かったし、ロシアンマフィアって、結構なお間抜けでしたよね(苦笑)
私は某「日本の全悪揃いの作品」は一度も観たことないんだよね。気にはなったんだけどね。
あーヒロインの子は確かにちょっと....というのはありますね。
もっと数字がらみの展開があっても良かったですね。
はともかくとして、すんげ面白かったです。街中ロクデナシだらけで、その中に起こしちゃいけない獅子ステイサムが目を覚ました後の暴れっぷりに大興奮。
単純だぞ、俺。
内容はともかく彼が暴れてくれればOK。
私も単純♪
もう少し目新しいものが欲しかったんですよねぇ。
アクションシーンには燃えたんですけど、作品そのものには魅力を感じられませんでした。
後、女の子、可愛くない(笑)
でもみれるところはステイサム兄貴のアクション。
アクション映画だからパッと観て面白ければいいんでしょうかね…^;
TBがエラーを起こしますのでコメントだけで失礼します
普通でしたね。
ジェイソン・ステイサムが堪能できればいいっかなぁという感じかな。
ほんと普通なんですよねぇ。
ジェイソンが見られたからいいかーって所です。