【THE BIG BANG】 2011/11/19公開 アメリカ 101分
監督:トニー・クランツ
出演:アントニオ・バンデラス、トーマス・クレッチマン、ウィリアム・フィクトナー、シエンナ・ギロリー、ロバート・メイレット、スヌープ・ドッグ、サム・エリオット
出所したばかりの元ボクサー、アントンから依頼を受けた私立探偵のネッド。内容は、収監中に文通を続けた愛する女性レクシーの行方を探してほしいというもの。しかしネッドが調査を進めると、行く先々で死体の山が築かれていく事態に。そしてネッドにも魔の手が迫る中、ついに手紙の送付元を突き止めるが... (allcinema ONLINEより)
追われていたのは、“俺”だった。
アントニオ・バンデラス主演てことで観てみた。
取調室である私立探偵が3人の刑事に取り調べを受けていた。
探偵は顔から血を流し、頭に衝撃を受けたことで目が見えなくなっていた。
そして探偵はこれまでの経緯を刑事たちに語る...というもの。
最初は面白そう~と思って観ていたのですが、ずっとバンちゃんの語りが続き回想シーンが交互に出てきて...後半はちょっと意識が飛んだかも、、、。
探偵の前にひとりの大柄な男が訪ねてきてある女を探して欲しいという。
その女は文通相手で一度も会ったことがないという。一枚の写真があるだけ...
まぁ探偵だからお金さえもらえれば仕事はしますわなぁ~きれいな女性だし。
しかし、途中でお話はおかしな方向にいっちゃう。広大な土地の地下施設でビッグバンを再現しようとするマッドサイエンティストとやらが出てくる(笑)
これ...意味ないと思うんですが...このあたり難しい単語が出てきて意識飛んでた。
これって謎の女をさがすお話じゃなかったっけ???
地下実験関係ないしー。
何がなにやらよくわからない作品でした...とさ。
ザ・ビッグバン [DVD] | |
アントニオ・バンデラス,トーマス・クレッチマン,シエンナ・ギロリー,サム・エリオット,ウィリアム・フィクトナー | |
アメイジングD.C. |
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