幼稚園お誕生日会に思うこと

午前中にYuの10月生まれお誕生日会に行ってきました。
この日に向けて劇の練習をしているのはYuから聞いていましたが、
実際に見てみると割と長い劇で途中で投げ出さすことなく頑張ってやっていました(*^_^*)
まぁYuも頑張っていたのですが、10月生まれだけでやるこの劇を
引っ張っているのは年長組。
Yuはお爺さん役で終始セリフがあるのですが、
同じ役をやる年長の子が全部セリフを覚えていて
Yuはその子の後に口を動かしている感じ(^^;;
2年後はあれくらいしっかり成長するのかな？
Yuの年長組が今から楽しみです☆
10月生まれによる劇の後は年長組による合奏。
「線路は続くよどこまでも」のサビをハンドベルで演奏しているのを見て
思わず涙が出そうになりました。
運動会のときも年長組クラス対抗リレーを涙ながらに観戦していたのですが、
自分の子どもが活躍する姿を目の当たりにする親の気持ちを想像すると感動してしまうのです。
（案外2年後はフツーに感じているかもしれませんが(￣▽￣)）

運動会や楽器演奏の披露などを見ていると
やはり幼稚園は教育機関なんだなと思います。
保育園出身の私の記憶では楽器演奏はないなぁ。
保育園と比較すると大変な部分も多いのですが（預かり保育代を含めると保育料が高い、平日の休園日が結構あるなど）
幼稚園の教育は頼もしいなあと感じるのです。

今赤ちゃんのKも大きくなったときに幼稚園で頑張る姿を見たいと思うのですが、
母に「Kちゃんは小学校までいられる保育園に入れなよ。」と言われました(^^;;
Yuの幼稚園通いは両家のサポートがあってこそ。
三年後がどうなるか分からないので
基本的には自分たちで面倒をみやすい環境の方が良いんだろうなと思います。
年明け早々にはKの認可保育園申請もあるし、
そろそろKの保育園をマジメに考えないとなぁ。。。






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