子連れ海外旅行で飛行機の次に心配だったのが現地での食事。
毎日ホテルでの朝食やレストランでの夕食だと子どもも大人も
お互い疲れてしまうだろうと思い、
キッチン付ホテル(self-cartering accomodation)にしました。
まず最初のロンドン3泊は、
地下鉄Earl's court駅にほど近いMayflower Hotel.
個人経営のスーパーに徒歩3分、大型スーパーに徒歩7分という便利な立地ながら、
基本的には住宅街の中なので治安はそんなに悪くない環境です。
私たちの部屋は3 bedrooms, 2 bathrooms(うち1つがバスタブつき), kitchen, livingで
£190/泊。
快適な部屋でしたが、最上階5階エレベーターなしなのがちょっと難。
※living。さっそく机によじ登る息子。。
※livingの向かいにあるkitchen。オーブン、乾燥機付洗濯機もあり設備抜群。
ただしまな板や基本的な調味料がおいていないので買う必要があります。
※bedroom1。一番広いこの部屋で息子と私が寝ました。
※bedroom2。そしてもう1つbedroomがありました。
続いてに4泊したコッツウォルズ地方のBurfordのCottagesは2 bedrooms, bathroom, kitchen,
livingで£170/泊。
Burfordは人口800人ほどの小さな村ですが、泊まったcottageは村のメインストリートに
面しておりショッピング、食事に便利なところです。
小型のスーパーも近くにあります。
※築数百年と思われる古い長屋のような建物ですが、中はすごくきれいです。
中庭にはガーデンテーブルもありました!
※living。東向きなのでちょっと薄暗いのですが趣のある家具。
そして毎日の食事。
朝食:パン、紅茶、ソーセージ、サラダ、ヨーグルト etcなど。
スーパーで買ってきたものを軽く調理。
昼食:ロンドン2日目はハロッズの「デパ地下」でお惣菜、サンドイッチ等を買い込み、
ハイドパークでピクニック風に頂きました。
3日目ですがLondon zoo付近でお昼寝をしてしまった息子が突如大泣きし、
あわててタクシーで宿に戻りました。
宿に戻るとケロっとして、私が即興で作った海苔巻きをバクバク食べ始めたので、
多分お腹がすいてのども渇いていたんだろうと反省。
それ以降、「サトウのごはん」を毎朝レンジであたため酢飯を作り、
海苔巻き弁当を持参して外出していました。
(「サトウのごはん」と砂糖は日本から持参。米酢はLondonのtescoで購入。
具はひき肉を買ってきてまとめて作ったそぼろ。)
大人はレストランに入り普通にオーダー。
子ども用のhigh chairや食事が来るまで子どもが時間つぶし出来る様塗り絵を出してくれる
ところもあり、持参した海苔巻きを食べていても嫌な顔ひとつされませんでした。
kids friendlyな国だ。
※ピッツエリアで塗り絵を楽しむ息子。
夕食:宿で自炊。オーブンでお肉を焼いたり出来合いのハンバーグをフライパンで焼いて、
パスタソースをかけて食べたり。
レトルト食品の種類が豊富で味もそこそこ良いのでいろいろ楽しみました。
BurfordにはChinese restrantが1軒あり、中国人のお姉さんが息子をよく構ってくれたので、
2回ほどdinnerにいきました。
中華だと子どもも食べやすいので助かります。
イヤイヤ時期の始まった息子くん。初めての料理、食材はとりあえず否定から入るので笑、
とてもall 外食ではもたなかっただろうなぁ。self-cateringにして正解でした
またtescoなど大型スーパーには気になる食材、レトルト食品がたくさんあり、
おもしろそうなものを買ってきて食べるというスタイルを楽しめました
毎日ホテルでの朝食やレストランでの夕食だと子どもも大人も
お互い疲れてしまうだろうと思い、
キッチン付ホテル(self-cartering accomodation)にしました。
まず最初のロンドン3泊は、
地下鉄Earl's court駅にほど近いMayflower Hotel.
個人経営のスーパーに徒歩3分、大型スーパーに徒歩7分という便利な立地ながら、
基本的には住宅街の中なので治安はそんなに悪くない環境です。
私たちの部屋は3 bedrooms, 2 bathrooms(うち1つがバスタブつき), kitchen, livingで
£190/泊。
快適な部屋でしたが、最上階5階エレベーターなしなのがちょっと難。
※living。さっそく机によじ登る息子。。
※livingの向かいにあるkitchen。オーブン、乾燥機付洗濯機もあり設備抜群。
ただしまな板や基本的な調味料がおいていないので買う必要があります。
※bedroom1。一番広いこの部屋で息子と私が寝ました。
※bedroom2。そしてもう1つbedroomがありました。
続いてに4泊したコッツウォルズ地方のBurfordのCottagesは2 bedrooms, bathroom, kitchen,
livingで£170/泊。
Burfordは人口800人ほどの小さな村ですが、泊まったcottageは村のメインストリートに
面しておりショッピング、食事に便利なところです。
小型のスーパーも近くにあります。
※築数百年と思われる古い長屋のような建物ですが、中はすごくきれいです。
中庭にはガーデンテーブルもありました!
※living。東向きなのでちょっと薄暗いのですが趣のある家具。
そして毎日の食事。
朝食:パン、紅茶、ソーセージ、サラダ、ヨーグルト etcなど。
スーパーで買ってきたものを軽く調理。
昼食:ロンドン2日目はハロッズの「デパ地下」でお惣菜、サンドイッチ等を買い込み、
ハイドパークでピクニック風に頂きました。
3日目ですがLondon zoo付近でお昼寝をしてしまった息子が突如大泣きし、
あわててタクシーで宿に戻りました。
宿に戻るとケロっとして、私が即興で作った海苔巻きをバクバク食べ始めたので、
多分お腹がすいてのども渇いていたんだろうと反省。
それ以降、「サトウのごはん」を毎朝レンジであたため酢飯を作り、
海苔巻き弁当を持参して外出していました。
(「サトウのごはん」と砂糖は日本から持参。米酢はLondonのtescoで購入。
具はひき肉を買ってきてまとめて作ったそぼろ。)
大人はレストランに入り普通にオーダー。
子ども用のhigh chairや食事が来るまで子どもが時間つぶし出来る様塗り絵を出してくれる
ところもあり、持参した海苔巻きを食べていても嫌な顔ひとつされませんでした。
kids friendlyな国だ。
※ピッツエリアで塗り絵を楽しむ息子。
夕食:宿で自炊。オーブンでお肉を焼いたり出来合いのハンバーグをフライパンで焼いて、
パスタソースをかけて食べたり。
レトルト食品の種類が豊富で味もそこそこ良いのでいろいろ楽しみました。
BurfordにはChinese restrantが1軒あり、中国人のお姉さんが息子をよく構ってくれたので、
2回ほどdinnerにいきました。
中華だと子どもも食べやすいので助かります。
イヤイヤ時期の始まった息子くん。初めての料理、食材はとりあえず否定から入るので笑、
とてもall 外食ではもたなかっただろうなぁ。self-cateringにして正解でした
またtescoなど大型スーパーには気になる食材、レトルト食品がたくさんあり、
おもしろそうなものを買ってきて食べるというスタイルを楽しめました
外食を減らせる分、旅費節約になるし。
沖縄もいいよね
お気に入りのリゾートに行くとか?
やはりヨーロッパはいいね!
ゆきちゃんの写真をみて、又行きたくなりました。今年の夏休みは沖縄の予定なんだけど、来年あたりはまた子連れでヨーロッパ行こうかな。
子連れだと、キッチン付きのホテルがいいよね。うちもよくおにぎり持参で外食してました。イタリアだとパンが必ずでてくるからそれを食べさせたり、あとはカットフルーツを持っていったり。
子連れならではの旅だよね~。