深夜のコンビニ・アルバイター

2017年04月07日 | エル・カザリア・ワールド
[深夜のコンビニ・アルバイター]

ファミリーマートJR東貝塚駅前店は一人でやっています。
独りと言うことは全ての責任はアルバイトの肩に有るのだと言えます。

深夜コピー機を使いました。
機械のエラーで光沢の強いところが黒くなると言うプログラム・エラーです。
普通の店員ならば返金をしますがこのアルバイトは認めず。
店長判断に任せ有馬を追い出しました。

仕方が無いので麻生中のファミリーマートに行きました。
やはり同じエラーです。女性店員は非を認め返金し
プログラム・エラーにより
光沢の強いところが黒くなると言う事を報告すると言いました。
素晴らしい対応です。

仕方なく岸和田のセブンイレブンに行き
エラーも少なく綺麗でした。

東貝塚のセブンイレブンに行かなかったのは
エラーにより筋が3本写ったからです。
返金は即でした。

岸和田の上新裏のセブンイレブンは筋が1本だけでした。
気にならない位置だったのでOKしましたが。店員に
「135%拡大にすると筋が出るらしい。プログラムを直すべきだ」
と言って帰った。

有馬は思う。深夜のアルバイターは責任者です。
店の顔なので重要なのです。

でないとコンビニ強盗に対処できません!!

[詐欺会社-AU]

2017年04月07日 | エル・カザリア・ワールド
[詐欺会社-AU]
上記は
有馬にとって最大のほめ言葉であり。最大の侮蔑である。

成功会社の多くは、詐欺スレスレの手で消費者からお金をむしり取る。
ゆえに、大企業に登り詰める。

幸福量保存の法則より考えるに
一人の消費者に余り負担をかけない経営をするのが
良い会社ですが売り上げが上がらないのは当然の既決。

ソニー損保とAUの共通点は儲ける為には顧客が苦しんでも構わない。
笑って行う。それが出来る企業が儲ける企業です。

ここにエプソンも加えたい。プリンター(複合機)に使用期限を設定し、
サービス期間が過ぎたころ偽装で
「部品交換の必要がある、サービスを受けてください。」
と言うようなメッセージを出し止る。(メッセージは略称記載)

機械は壊れていないのに使用制限で止まる大体8年です。
10年くらい使える。キャノンと大違いです。

性能はエプソンが良い。キャノンはインク詰まりが多い。
最近エプソンの真似をしてインク詰まりは解消された。

機械自体は安い。
その代わり古いインクシステムを採用している。
なぜならばその方が利益が上がるからです。

キャノンもなかなかヤリマス(笑)

ソニー損保は言うまでも無い。
売り上げNo.1と自ら詐欺していますとCMしています。

ちなみに、良い会社はと言うと
以前は『アクサ・ダイレクト』で
2017年4月現在は『イーデザイン損保』と成っています。

詐欺会社
『ソニー損保』は現在3位と言う不思議な位置に居ます。

消費者から評判の良い『イーデザイン損保』は儲けていないのです。
3位の『ソニー損保』が儲けている。

幸福量保存のの法則からすれば、
儲けている『ソニー損保』は明らかに可笑しい。

本来なら『イーデザイン損保』が儲けていないといけないのです。
どんなカラクリで消費者からお金を巻き上げるのかは、

以前のブログ『ソニー損保は使えない!かも』に詳しく記載しています。
簡単に言えば『保険金詐欺』

売り上げが上がるのは当たり前です。

本題のAUです。

有馬は『移動型喫茶Thise』を経営していました。
和歌山で営業しながら風景と人形のコラボ写真を撮ってはブログに記載してました。
HPは現在も残っています。残念ながらPASSが不明な為、追加記載が不可能なのです。

初めてのブログ
『温泉旅館の経営者は無能』は追加記載可能になったので
『メイン・HP』代わりにしています。

和歌山のAUの女性店員が欲しくも無い『ASUS』という。PCを薦め。
まんまと有馬と契約させました。

つまり、支払い能力の無い消費者をのせ、まんまと契約させた訳です。
さすが『詐欺会社AU』です。

当然、支払いは出来ず。不払いになり。契約も切れました。
AUは言います。
「完済しても契約できません。他の携帯も無理です。契約できません!」

さすが『詐欺会社AU』個人情報保護条例違反を平気で行います。
これで一生携帯電話の契約は無理です。

もともと支払い能力の無い消費者に売りつけるのが悪いのに
再契約も出来ず。他の会社にも個人情報を渡す。

これが『詐欺会社AU』の経営方針なのです。