お茶目な小妖精

日々の記録を残します

70年の歴史?

2022-04-02 23:22:14 | 生活

ネズミ対策をしてもらったとき、母屋の床下を

東から西に突き抜けるように収納してあった

太い竹と木を前の田んぼで燃やしました。

ロビンママも使った覚えがないという代物で、65年以上は

床下に入っていたと思われます。

助っ人は息子と次男坊のショウちゃん、想ちゃんはちょっとだけ

お手伝い?お邪魔?

80本近くあったであろう竹と木は全部が7~8メートルはあろうか

という長いものでしたが、切るのも大変なので長いまま火にくべて

焼き切れたら押し込むという作業を繰り返しました。

どうなる事かと思ったけど、お昼頃にはとりあえずメドが立ってホッとしました。

火は夕方までゆらゆらと燃えていました。

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