6月24日にフェニーチェ堺であったコンサートに行ってきました。
オーケストラとの共演です。
四階まで満杯!
落ち着いた年齢層で結構男性も多かった印象です。
オーケストラの重厚で豊かな音に負けない歌声・・
さすが稀代のヴォーカリスト、至福の二時間でした。
前半はロマンから始まりバラードが5?6曲ほどのバラードづくし。
20分の休憩。
後半は、メジャーなヒット曲とアップテンポなもの、新しい曲も。
アンコール1曲目はオーケストラがベートーヴェンの田園を演奏し始めたので、これは田園だわ!
友達とフンフンと目で合図。
スタンディングで手拍子みんなノリノリ!です。
マスク越しに叫んでる人も数名(笑)
そして二曲目は「メロディー」でしっとりと余韻を残しつつエンディングです。
こちらは来場者特典のDVD付プログラム
CD「チョコレートコスモス」の宣伝っぽくて、細切れのMV集をみてると
操られるようにCDが欲しくなります(笑)
しかし、MCがまったく無しというコンサートもまれですね。
これも歌だけで勝負という彼のこだわりなのでしょう。。
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