11月18日
行程図です。丸印が宿泊したロッジです
シェルパの方達みんな心やさしい若者たちです
トレッキング3日目 歩行時間4時間30分
昨夜から腹痛と下痢 今日は苦しい山歩きでした
8時ロッジ出発急な坂道を登る
ナムチエの全貌を見ながら後方の山はクンビラ(5700)ナムチエの人の神聖な山で登れません
一面の筋はヤクが草を食べた跡だそうです
腹痛を抑えながらの2時間 ヤットエベレストビューホテル着日本人の経営だそうです
ここでのお茶がステータスですって
窓に映るエベレストの山々
エベレスト 8864m ローツエ 8501m アマダムラム 6814m などの山がたっぷり 一番のビューポイント
ここから下り200m
クムジュンの村を通ります
こんな花に癒されます
キャンズマ(3600m)ロッジ
19日
トレッキング4日目歩行時間4時間
8時発 谷底のプンキテンガ(3250m)へ下り高度差600mの坂をゆっくりと登って目的地のタンボチェ(3870m)へ
ゾッキョのお通りです
目的地のタンボチェ(3870m)
思わずシェルパのリーダーとガッツポーズ 新調の黒い山ズボンが埃で白色に変わっています
私たちの荷物を運んでくれたゾッキョ達もゆっくり
ロッジ前で昼食
おそばと巻きずし 食事はシェルパのコックさんが作ってくれます
高山病の方をを運ぶヘリが飛んでいます
午後からラムガンピーク(4200m)に登ります
1時間あまりの急登を苦しい息を切らせながら登頂 タルチョがたなびいています
4200mは初めての経験
満足満足
シェルパのリーダーと女性群
ツアーリーダーの鈴木さんと
シェルパの若者と
エベレストに向かってまだまだ道は続いているのね私たちはここで満足
夕方の山々に感動
20日
トレッキング5日目歩行時間4時間
今日から帰路になります
一番寒い朝湯たんぽを抱いて寝ました
早朝僧院のお勤めに参加しました
今日も8時出発
エベレストにお別れ
街道は牛馬の糞が混じった砂ぼこりでマスク頬かむりが離せません
今夜のロッジ クムジュン(3790m) 今までで一番落ち着いた村地震の被害から立直っています
ミシンです
カトマンスから高僧が来ていられました
行程図です。丸印が宿泊したロッジです
シェルパの方達みんな心やさしい若者たちです
トレッキング3日目 歩行時間4時間30分
昨夜から腹痛と下痢 今日は苦しい山歩きでした
8時ロッジ出発急な坂道を登る
ナムチエの全貌を見ながら後方の山はクンビラ(5700)ナムチエの人の神聖な山で登れません
一面の筋はヤクが草を食べた跡だそうです
腹痛を抑えながらの2時間 ヤットエベレストビューホテル着日本人の経営だそうです
ここでのお茶がステータスですって
窓に映るエベレストの山々
エベレスト 8864m ローツエ 8501m アマダムラム 6814m などの山がたっぷり 一番のビューポイント
ここから下り200m
クムジュンの村を通ります
こんな花に癒されます
キャンズマ(3600m)ロッジ
19日
トレッキング4日目歩行時間4時間
8時発 谷底のプンキテンガ(3250m)へ下り高度差600mの坂をゆっくりと登って目的地のタンボチェ(3870m)へ
ゾッキョのお通りです
目的地のタンボチェ(3870m)
思わずシェルパのリーダーとガッツポーズ 新調の黒い山ズボンが埃で白色に変わっています
私たちの荷物を運んでくれたゾッキョ達もゆっくり
ロッジ前で昼食
おそばと巻きずし 食事はシェルパのコックさんが作ってくれます
高山病の方をを運ぶヘリが飛んでいます
午後からラムガンピーク(4200m)に登ります
1時間あまりの急登を苦しい息を切らせながら登頂 タルチョがたなびいています
4200mは初めての経験
満足満足
シェルパのリーダーと女性群
ツアーリーダーの鈴木さんと
シェルパの若者と
エベレストに向かってまだまだ道は続いているのね私たちはここで満足
夕方の山々に感動
20日
トレッキング5日目歩行時間4時間
今日から帰路になります
一番寒い朝湯たんぽを抱いて寝ました
早朝僧院のお勤めに参加しました
今日も8時出発
エベレストにお別れ
街道は牛馬の糞が混じった砂ぼこりでマスク頬かむりが離せません
今夜のロッジ クムジュン(3790m) 今までで一番落ち着いた村地震の被害から立直っています
ミシンです
カトマンスから高僧が来ていられました