千葉市によれば、第52週(12月22日~12月28日)の感染症発生動向調査で、定点あたり患者数が31.08となり、国の定める警報基準値30を上回り、6日にインフルエンザ警報を発令しています。子どもや高齢者、免疫が低下している方への注意を呼びかけています。
インフルエンザの予防については、「外出時や食事の前には、手洗い、うがい」「人混みや繁華街への外出を控える」「十分な睡眠及び休養をとり、バランスのよい食事をとる」「症状のあるときは『咳エチケット』を心がけ、マスクを着用する」などの対策・対応が必要です。
この時期は、新年の挨拶や催し物で多くの方と接する機会があります。当たり前のことではあると思いますが、予防に取り組みましょう。
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