佐々木ゆうきの日記〜平和とともに歩んで〜

市議選6日目、国・県・市連携で安心して住めるUR賃貸住宅を






 市議会議員選挙6日目。稲毛海岸駅南口からスタート。気になっていた駅前のゴミ問題、ベンチ周辺に缶ビールや缶チューハイの空き缶、お弁当のパックなどが捨てられています。駅を心地よく利用してもらうためにも、今後はできる限り、朝の駅頭宣伝の際には見えない場所のゴミを回収しておきたいと思います。

 今日はUR賃貸住宅がある地域を中心にまわりました。物価高騰などで生活が苦しい今こそ、家賃の減免で安心して住み続けられるUR賃貸住宅にする必要があります。「住まいは福祉、住まいは人権」です。
 UR都市機構法25条第4項「高齢の方などで『家賃を支払うことの困難な』方の『家賃を減免することができる』」規定があります。
 今すぐ適用をするために、国・県・市がURに要請することと、住宅政策にしっかりと位置づけることが必要です。

 今日も多くの方から期待の声と、「入れるよ」「入れたよ」の声がかかりました。新しい議会でもしっかりと住宅政策に取り組みます。

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